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種無し
第2章 調教
翌日は全員絶好調人生から地獄に突き落とされた運命に絶望して遅くまで眠れなかった様で昼頃迄起きません。

「いつまで寝ているつもりだ」

拓也は何も掛けずに股を開いてチ○ポを掻きながら寝ていて勃起し始めています。

「いい歳をしてセンズリしながら寝ているとは立派だな」

「寝た時はヒリヒリして痛かったんですが朝になると乾いて痒くて」

「なんだ、こんな状況でもまゆ子もマンズリしてるとは流石に托卵する様なやつはいい根性してるな」

3人は慌てて寝ぼけ眼で起きます。

「それでは、これからのお前達がどの様に生活するか説明する、金曜日の夜から月曜日の朝まで此処で調教を受け、種馬は月曜日の朝から金曜日夜までは自宅から仕事に行き帰宅後は綾子女王の調教を受ける、仕事中もラインのビデオ通話で随時綾子女王様に報告する事とする綾子女王は種馬が良い奴隷になる様に精一杯調教しろ手抜きをしたら週末に綾子が調教を受ける事になる、いいな」

綾子はやる気満々で頷きます。

「托卵は同じく週末は種馬と一緒に此処で調教を受けて仕事中も種馬と同じく随時私に報告し指示を仰ぐ事とする」

まゆ子ももう逆らっても無駄だと悟った様ではっきり「はい」と返事します。
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