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第3章 彼女の身体（男性目線）

彼女の体はわずかな刺激にも敏感に反応し、全身を震わせて感じている。特に反応の良い場所をゆっくり、じっくりと責めると、彼女は切なげな声で鳴くのだ。挿入して子宮口に自分の先端をぴったりと押し当てながら、優しく乳首を転がす。今日何度目の絶頂だろうか、彼女がイク度に膣壁の収縮が強くなり、俺のモノを逃さんとするかのように絡みついてくる。うねる肉壁に揉まれながら乳房、そして乳首を刺激し続けると、彼女は泣きそうな顔で訴えてくる。

「お願いします……イカせて下さい……」

俺はそれを無視して愛撫を続ける。彼女が無意識に腰を動かそうとするが、太ももをしっかりと抑えつけて子宮口に押し当て続ける。「やめて……許して……」

「本当にやめていいんですか？」そう言いながらも手の動きを止めることはない。「本当は続けて欲しいんじゃないですか？ ずっと、疲れなんてないかのように締め付けていますよ」「それは……」

「素直になって下さい」耳元で囁く。

「本当は、どうなりたいんですか？」

「もっと……もっと欲しいです……限界まで……行ったことがないところまで……」

今までで一番強く、一番深く、肉棒を押し込む。緩やかに刺激され続けた子宮口を突気上げられた瞬間、彼女は声を上げて仰け反った。

「あああああ！！！！」

膣壁が強く締まる。子宮口に亀頭をめり込ませたまま、ぐりぐりと押し付ける。

「ああっ！ダメです！それ以上は無理ぃ……壊れちゃいますぅ……！！」

彼女は涙を流して悶絶しているが、構わず何度も突いた。その度に悲痛な叫びを上げる。

「ああぁ！もう無理！死んじゃう！」

強く深く突き上げながら、彼女の乳首をつまむ。すると、膣壁は一層強い力で締めつけてきた。俺はそれに抗いながら、ひたすら子宮口を責め立てる。

「ああっ！もうだめっ……イキます……イッちゃいます……！！あぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

彼女は絶叫しながら果てた。同時に俺も精を放つ。ゴム越しでも膣内の痙攣が伝わってきて、それが収まるまで待ってからゆっくりと引き抜いた。

「はぁ……はぁ……」

彼女は肩で息をしながらぐったりとしている。

「大丈夫ですか？」

「はい……なんとか……」

横たわる彼女の秘裂に指を這わせると、彼女の腰がびくんと跳ねた。