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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第13章 再会
「なんだ…あいつの戻りは早いのか…じゃあ、ゆっくりと思い出させてやる時間はないな…」

ブラ越しに乳輪を親指と中指で摘まみ込むと人差し指で乳首をカリカリと引っ掻いていく。

「…っん…だめぇ…料理しなくちゃ…間に合わないからぁ…」

再会して数分…ブラウスの胸元を肌蹴られ、乳房を弄ばれるなんて思ってもみなかった。
大きなお腹のすぐ下で硬くなったモノが押しつけられている。

「あぁ…そうだな…でも、わかるだろ…私がどれだけ花怜を抱きたいと思っているか…孝一にはあれから何回抱かれた?…その度にコイツを思い出していたんだろっ…」

あれから夫とは数えるほどしかしていない。
最初のうちは義父の言う通り、夫に抱かれながら義父を思い出して濡らしていた。
それもようやく我慢できることだと思うようになれたのに…。

「そんなことないっ…っん……ぃやっ…ほんとに嫌なんですっ……お願いだから……あっちに行って……料理……お料理しなくちゃ……」

「そんなこと言って…もう乳首は硬くなってるぞ…。まぁ、料理ができてないとごまかしようもないか…。あとは何を作れば完成なんだ…手伝ってあげるよ…」

言いながらブラウスの中でブラカップを引き下げ、生の乳房をやんわりと揉んでいく。

「あぁぁ……お義父さんっ……ほんとにやめてっ……っん…あと……ビーフシチュー……ぁっ…サラダもっ……ひとりで、ひとりでできるからっ…しないでっ……」

引き剥がそうと義父の腕を掴んでいた手は流し台の縁をしっかりと握っている。
義父の太くかさついた指が乳首を直接摘まみ捏ねてくる。
押しつけられていた塊はスカート越しのお尻の割れ目をなぞり込むように揺れていた。

「ビーフシチューか…それは美味しそうだね…文句ばっかり言ってないで早く煮込まないと柔らかくならないんじゃないのかい…」

もう何品かは完成して冷蔵庫に入っている。
フライパンには肉が美味しそうな焼き色をつけてある。
流し台の横のまな板の前にはサラダ用の野菜が並んでいた。

「だからっ…ぁん……そんなにされたら……できないっ……お義父さんっ……あっちで待っててっ……お願いだからぁ……」

義父は腰を沈めるようにして、反り返った肉棒を誇示するように下から押しつけてくる。

「ほら、どんどん時間は過ぎていくよ…」

「だめぇ…当てないでっ……っん……ぁん……」
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