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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第22章 羞恥の海水浴
「花怜っ…俺っ…この前の電話でした時からずっとしたかったんだっ…。戻ったらあんなことになってできなかったけど…」

「…っん……ぁ……っん……」

花怜は必死に腰を振る夫に何も答えない。

【あれはあなたと電話でしてたんじゃないの…お義父さんと……】

孝一は吐息を漏らすだけの妻も同じく興奮していると思い込んでいた。
自らの父親に開発された妻の蜜壺も、感じているからこんなにもうねるように肉棒に絡みついているのだと信じていた。

「あぁっ、花怜っ…花怜も興奮してるんだろっ…いつもとぜんぜん違うっ…あぁっ、だめだっ…もうっ、出るっ…」

【よかった…終わった…】

義父と比べてどうとか…もうそれすら思えなかった。
身勝手な行為に感じることもなく、義父を思い浮かべなければ濡れもしないセックスなど苦痛にしか思えなかった…。

花怜は義父に抱かれながら夫と過ごした時間を思い返していた。

「そんな、普通の水着ですよ……っん……でも、ビキニってあまり着たことないから……恥ずかしいんです……」

卓司はもちろん水着のことも気になっていたが、孝一に抱かれてきたのかの方が大事だった。

「孝一にはちゃんと中に出してもらったのか…」

義父は正常位からバックに体位を変えてしつこく聞いてきた。
同じ流れなのに…ぜんぜん違う。
花怜は…圧倒的な大きさと硬さに陵辱されているかのように興奮し、お尻を振り乱していた。

「……ぁあっ……すごく深ぃっ……んっ……しましたっ……こんな風にっ……後ろからもされましたっ……ぜんぜんっ、違うのっ……お義父さんの方がっ……ぜんぜん、ぃいのぉっ……」

「そうかっ…じゃあっ、また1ヶ月っ…中に出したい放題だなっ…」

「もうっ……そんなっ、言い方っ……しちゃ、やぁっ……ぁんっ……ぃくっ、お義父さんっ……もうっ、ぃくっ、…ぁんっ、ぁんっ……気持ちぃぃよぉっ………ぁぁあっ、だめ、だめ、だめぇっ……逝っくぅぅっ……」

逝っても逝っても義父はなかなか逝かない…。
こんなにも充たしてくれるのは義父しかいない…。
花怜は改めてそう感じていた…。

…………………………

「もう…海に着いたら見れるんですから…我慢してください……」

走る車の中、花怜は義父の言葉にそう答えた。
不服そうな顔を浮かべ運転する義父が手を掴んでくる。
股間に導かれると優しく撫で擦っていった。
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