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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第22章 羞恥の海水浴
「ほんとに白いな…たっぷりと塗らないと真っ赤になってしまうからな…」

腹這いに寝そべる花怜のお尻辺りを跨いでいた。
たっぷりと手に取ったローションを肩から塗り伸ばしていく。
わざと勿体着けるようにゆっくりとねっとりと…。
背中を撫で回し…ビキニブラの紐を解いた。

「もぅっ…外さなくても塗れますよ……」

文句を言いながらも花怜はじっとしている。

【手つき…厭らしいんだから……】

義父の手は時折離れて、ローションを手に足しては背中を撫で回していく。
身体を下へとずらすと…
ビキニショーツに手をかけ、剥くようにしてお尻を露出してくる。
たっぷりと揉み込むようにして、ローションを塗りたくられていく。

「…っん……お義父さんっ……もう塗れたでしょっ……そんなにいつまでも…っん……揉んじゃ……だめですって……」

「あぁ…すまん…つい気持ちよくてな…」

ショーツを戻すと、片脚ずつ丁寧にローションを塗っていく。
爪先まで塗ると撫で回すように脚の付け根まで這い戻っていく。

「内側もしっかり塗っておかないとな…」

内腿から付け根にかけて塗り上げる度に指先が水着越しの淫裂に触れ、徐々に押し込んでくる。

「…ぁんっ……お義父さんっ……塗るだけって言ってるのにぃ……」

花怜が声を上げると…もう、そこに指をあてがい露骨に捏ね回していく。

「いいじゃないか…ほら、仰向けになりなさい…今度は前も塗ってやるから…」

「だめっ……もう、自分でするから……」

「そう言うな…これを楽しみにしてたんだから…」

卓司は花怜の肩を掴んで仰向けにしていく。
花怜はほどかれた胸元を押さえつけるように転がっていった。

「…お義父さんのエッチ……」

プライベートビーチに花怜は気を許してしまっていた。
憎まれ口を言いながらも強く抵抗するわけでもない。
首筋からローションを塗られながら、そっと目を閉じる。
胸元を押さえていた手はシートに置いていた。

「…はぁっ……ぁ……もうそんなとこっ……塗らなくても……焼けたりしないのにぃ……ぁっ……やぁっ……んっ……」

ローションを蓄えた掌に乳房を揉まれていく。
硬く尖った乳首も転がされていくと、花怜は温泉でのソーププレイを思い出してしまう。

「…はぁ…ぁっ……お義父さんっ…摘まんじゃ、だめぇっ……海っ……ぁんっ……入んないんですかっ……」
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