この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater31.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第24章 新幹線痴漢プレイ
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
義父の手はすぐに秘所に触れてくるわけではなかった。
そっと開いた脚の付け根…焦らすようにショーツのラインを指でなぞってくる。
「…っん……触り方……厭らしぃ……」
「こんなことなら、穴開きショーツを履かせればよかったな…」
身を寄せる義父に花怜も寄りかかっていた。
ブランケットの中で蠢く腕にしがみつくように…。
「そんなの…だめですっ……っん……」
クロッチの上に指が移動してきた。
ゆっくりと上下に擦られると、もじもじと腰をくねらせていく。
お尻が下にずれ降りるとスカートはずれ上がる。
ブランケットの中ではショーツが露になっていた。
「熱くなってるな…柔らかくなってきたぞ…」
上目遣いに見つめると、ニヤニヤとした義父と視線が絡み合う。
「お義父さんっ……周りちゃんと見てて……」
「おう、そうだったな…。まぁ、次の駅まで誰も来ないだろ…」
捏ねる指先がショーツごと中に埋まってきてる。
「はぁっ…お義父さんっ……挿っちゃぅ……っん……」
義父の指から力が抜ける。
その指先がショーツを引っかけるように下へと潜り込んできた。
「……んっ……ぁっ……だめっ……お義父さんっ……そこは、声でちゃうっ……」
愛液に滑った指先が肉芽を捏ね回してくる。
花怜は必死に顔を義父へと押しつけていた。
「大丈夫だ…そうしていれば私にしか聞こえないよ……」
「やだっ……シート……汚しちゃうっ……」
「そんなに濡らしてるのか…」
肉芽を捏ねていた指がすぐ下に挿ってくる。
ぬるりと挿ってきた指をきゅっと締めつけていく。
ゆっくりと抜き差しを繰り返されると、掻き出されるように愛液は溢れていく。
「ほんとによく濡れる娘だなぁ…」
「お義父さんがっ…するからぁっ…だめっん……」
ぬちゃ…ぬちゃ…と卑猥な水音が聞こえてくるようだった。
「花怜…私も触ってくれ…花怜ばかりずるいじゃないか…」
「お義父さんが勝手にしてるくせに……」
花怜は義父の方へと身を捩り、ブランケットの下に手を入れていく。
そっと開いた脚の付け根…焦らすようにショーツのラインを指でなぞってくる。
「…っん……触り方……厭らしぃ……」
「こんなことなら、穴開きショーツを履かせればよかったな…」
身を寄せる義父に花怜も寄りかかっていた。
ブランケットの中で蠢く腕にしがみつくように…。
「そんなの…だめですっ……っん……」
クロッチの上に指が移動してきた。
ゆっくりと上下に擦られると、もじもじと腰をくねらせていく。
お尻が下にずれ降りるとスカートはずれ上がる。
ブランケットの中ではショーツが露になっていた。
「熱くなってるな…柔らかくなってきたぞ…」
上目遣いに見つめると、ニヤニヤとした義父と視線が絡み合う。
「お義父さんっ……周りちゃんと見てて……」
「おう、そうだったな…。まぁ、次の駅まで誰も来ないだろ…」
捏ねる指先がショーツごと中に埋まってきてる。
「はぁっ…お義父さんっ……挿っちゃぅ……っん……」
義父の指から力が抜ける。
その指先がショーツを引っかけるように下へと潜り込んできた。
「……んっ……ぁっ……だめっ……お義父さんっ……そこは、声でちゃうっ……」
愛液に滑った指先が肉芽を捏ね回してくる。
花怜は必死に顔を義父へと押しつけていた。
「大丈夫だ…そうしていれば私にしか聞こえないよ……」
「やだっ……シート……汚しちゃうっ……」
「そんなに濡らしてるのか…」
肉芽を捏ねていた指がすぐ下に挿ってくる。
ぬるりと挿ってきた指をきゅっと締めつけていく。
ゆっくりと抜き差しを繰り返されると、掻き出されるように愛液は溢れていく。
「ほんとによく濡れる娘だなぁ…」
「お義父さんがっ…するからぁっ…だめっん……」
ぬちゃ…ぬちゃ…と卑猥な水音が聞こえてくるようだった。
「花怜…私も触ってくれ…花怜ばかりずるいじゃないか…」
「お義父さんが勝手にしてるくせに……」
花怜は義父の方へと身を捩り、ブランケットの下に手を入れていく。
![](/image/skin/separater31.gif)
![](/image/skin/separater31.gif)