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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
【だめじゃないだろ…こんなに物欲しげにひくひくさせて…】
亀頭の先が濡れた淫裂に埋まりながら往復していく。
【あぁ…挿れていいのに…また焦らして……】
花怜は頭の上からの囁きも淫裂を擦りつけてくるのも義父だと疑わない。
黒木が亀頭で肉芽を捏ね繰り、押し潰してくる。
「…あぁ…またそこっ……んぁっ……お義父さんっ……」
「なんだ?…どうして欲しい?…言わないとずっとこのままだ…そのうちほんとに黒木が起きてくるかもな…」
黒木は肉芽を責めながら思った。
【いつもこんな愉しいことをしてるのか…勿体つけるな…早く挿れさせろ…】
「……お義父さんのっ……意地悪っ……言わせたいんでしょっ……っん……お願い、お義父さんっ……もう……我慢できないっ……挿れてっ……」
卓司は自慢気に笑みを浮かべ黒木を見た。
「あぁ…挿れてやるぞ……今夜は母さんもいないからな朝まで可愛がってやる…。花怜が許してと言ってもやめてやらないからな…」
「…ぁぁ…早くぅっ……いつも許してなんかくれないくせにっ……」
「わかった、わかった……たっぷり逝かせてやる…二人がかりでな…」
花怜は焦らし続けられる肉芽責めに我慢できずに腰を下へとくねりずらしていく。
大きな亀頭が淫唇へと埋まりそうになっていく。
【今、なんて言ったの?…】
「もう挿れてやるぞ…でも、誰に挿れられるか知らないままは嫌だろう…しっかりと自分で確かめてみろ…」
卓司はそう言いながらアイマスクを取り外した。
眩しい光に花怜はまず驚き、目を細める。
暗闇のはずの寝室は煌々と灯りが点いていた。
そして、義父の顔は頭の上から覗き込んでいる。
今まさに交わろうとする位置ではない。
しっかりと掴まれた膝…その間に裸で股間を擦りつける男と目が合った瞬間……
「嫌ぁっ…なんでっ、どうしてっ…黒木さんがっ……」
逃げようとする前に義父に肩を押さえつけられる。
膝を畳んで抵抗しようとしても黒木に掴まれた膝は無情に割られてしまう。
【なんで…いつからいたの…私に触れていたのは誰…私が触れていたのは誰だったの……】
「お願いっ…離してっ…何をしてるのかわかってるんですかっ……」
「もちろん、解ってますよ…奥さん…」
もがこうとする花怜の膝をきつく掴んで離さない。
一度離れた亀頭を再び押しつけながら黒木は冷静に答えていた。
亀頭の先が濡れた淫裂に埋まりながら往復していく。
【あぁ…挿れていいのに…また焦らして……】
花怜は頭の上からの囁きも淫裂を擦りつけてくるのも義父だと疑わない。
黒木が亀頭で肉芽を捏ね繰り、押し潰してくる。
「…あぁ…またそこっ……んぁっ……お義父さんっ……」
「なんだ?…どうして欲しい?…言わないとずっとこのままだ…そのうちほんとに黒木が起きてくるかもな…」
黒木は肉芽を責めながら思った。
【いつもこんな愉しいことをしてるのか…勿体つけるな…早く挿れさせろ…】
「……お義父さんのっ……意地悪っ……言わせたいんでしょっ……っん……お願い、お義父さんっ……もう……我慢できないっ……挿れてっ……」
卓司は自慢気に笑みを浮かべ黒木を見た。
「あぁ…挿れてやるぞ……今夜は母さんもいないからな朝まで可愛がってやる…。花怜が許してと言ってもやめてやらないからな…」
「…ぁぁ…早くぅっ……いつも許してなんかくれないくせにっ……」
「わかった、わかった……たっぷり逝かせてやる…二人がかりでな…」
花怜は焦らし続けられる肉芽責めに我慢できずに腰を下へとくねりずらしていく。
大きな亀頭が淫唇へと埋まりそうになっていく。
【今、なんて言ったの?…】
「もう挿れてやるぞ…でも、誰に挿れられるか知らないままは嫌だろう…しっかりと自分で確かめてみろ…」
卓司はそう言いながらアイマスクを取り外した。
眩しい光に花怜はまず驚き、目を細める。
暗闇のはずの寝室は煌々と灯りが点いていた。
そして、義父の顔は頭の上から覗き込んでいる。
今まさに交わろうとする位置ではない。
しっかりと掴まれた膝…その間に裸で股間を擦りつける男と目が合った瞬間……
「嫌ぁっ…なんでっ、どうしてっ…黒木さんがっ……」
逃げようとする前に義父に肩を押さえつけられる。
膝を畳んで抵抗しようとしても黒木に掴まれた膝は無情に割られてしまう。
【なんで…いつからいたの…私に触れていたのは誰…私が触れていたのは誰だったの……】
「お願いっ…離してっ…何をしてるのかわかってるんですかっ……」
「もちろん、解ってますよ…奥さん…」
もがこうとする花怜の膝をきつく掴んで離さない。
一度離れた亀頭を再び押しつけながら黒木は冷静に答えていた。