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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
義理の父親とヤりまくっている淫乱妻のくせにこんなにきついとは思わなかった。
押し割るように突っ込むとすぐに順応してくる。
波打つようにうねり、肉棒全体を締めつけてくる。
特に絡みつく襞にまるで揉み込まれていくような感触は気を抜けばすぐにでも逝ってしまいそうだった。
「生って…嫌っ…お願い…お願いだから…抜いて……」
夫を裏切っている花怜は言われる通り否定などできないのかもしれない。
それでも義父とここに至る迄はいろいろとあった。
黒木にされていいわけがない。
黒木は聞く耳を持たない。
深々と埋めた感触を堪能してるように感嘆の吐息を漏らしている。
「どうせ今日もピルを飲んでるんだろ…」
「っん……なんでっ、それをっ……」
「知らないわけがないだろ…あれだけ中に出して私の子種で妊娠しないなんてそれ以外ないからな…」
義父にはバレていた。
「だからってっ…いやぁ…お願いだから許してっ……」
「こんなに何度も締めつけてきて…はぁっ…嫌はないでしょ…。心配しなくてもお義父さんからは中出しは禁止されてますよっ…」
黒木はようやく動き出した。
それでも動きはゆっくりだった。
【うそ…なんで…お義父さんと同じくらいなの……】
ずるずると引き抜かれていく感触は義父の時と凄く似てる。
どんなに否定しても感じさせられてしまう。
夫のモノとはまるで違う感触だった。
「そういうことじゃっ…ぁぁっ……だめっ…黒木さんっ…動かないでっ……っん……」
「なんだこれ…逃がしたくないって言ってるみたいだ…」
「はぁっ…ぁぁっ……いやぁ…やなのぉっ……ぁんっ……」
太い肉棒が押し退けめり込んでくる。
そして、子宮口が押し潰されていく。
「奥さん…そんなこと言ってどんどん言い声になってますよ……。こりゃ、お義父さんが手離せなくなるのもわかりますよっ…」
「ここまで育てるのには苦労したんですよ…何度犯しても嫌がってたんだから…」
目隠し状態で昂った身体は嫌でも淫らな音を立てていく。
「はぁ…ぁっ……ぃやっ……勝手なことっ…言わないでっ……っん……だめっ……」
繰り返される挿入に強張っていた身体から力が抜けていく。
それでも花怜は理性を失いたくなかった。
肩を掴んでいた義父の手が乳房へと伸びてくる。
黒木のゆっくりとした挿入にあわせるようにやんわりと揉み込んでくる。
押し割るように突っ込むとすぐに順応してくる。
波打つようにうねり、肉棒全体を締めつけてくる。
特に絡みつく襞にまるで揉み込まれていくような感触は気を抜けばすぐにでも逝ってしまいそうだった。
「生って…嫌っ…お願い…お願いだから…抜いて……」
夫を裏切っている花怜は言われる通り否定などできないのかもしれない。
それでも義父とここに至る迄はいろいろとあった。
黒木にされていいわけがない。
黒木は聞く耳を持たない。
深々と埋めた感触を堪能してるように感嘆の吐息を漏らしている。
「どうせ今日もピルを飲んでるんだろ…」
「っん……なんでっ、それをっ……」
「知らないわけがないだろ…あれだけ中に出して私の子種で妊娠しないなんてそれ以外ないからな…」
義父にはバレていた。
「だからってっ…いやぁ…お願いだから許してっ……」
「こんなに何度も締めつけてきて…はぁっ…嫌はないでしょ…。心配しなくてもお義父さんからは中出しは禁止されてますよっ…」
黒木はようやく動き出した。
それでも動きはゆっくりだった。
【うそ…なんで…お義父さんと同じくらいなの……】
ずるずると引き抜かれていく感触は義父の時と凄く似てる。
どんなに否定しても感じさせられてしまう。
夫のモノとはまるで違う感触だった。
「そういうことじゃっ…ぁぁっ……だめっ…黒木さんっ…動かないでっ……っん……」
「なんだこれ…逃がしたくないって言ってるみたいだ…」
「はぁっ…ぁぁっ……いやぁ…やなのぉっ……ぁんっ……」
太い肉棒が押し退けめり込んでくる。
そして、子宮口が押し潰されていく。
「奥さん…そんなこと言ってどんどん言い声になってますよ……。こりゃ、お義父さんが手離せなくなるのもわかりますよっ…」
「ここまで育てるのには苦労したんですよ…何度犯しても嫌がってたんだから…」
目隠し状態で昂った身体は嫌でも淫らな音を立てていく。
「はぁ…ぁっ……ぃやっ……勝手なことっ…言わないでっ……っん……だめっ……」
繰り返される挿入に強張っていた身体から力が抜けていく。
それでも花怜は理性を失いたくなかった。
肩を掴んでいた義父の手が乳房へと伸びてくる。
黒木のゆっくりとした挿入にあわせるようにやんわりと揉み込んでくる。