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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
「ぁぁぁあっ…お義父さんっ……激しいぃょぉ……っん……壊れちゃうっ…壊れちゃうっ……」

「んんっ……黒木さんっ……待ってっ……二人でっ……しちゃっ……おかしくなるぅっ……」

四つん這いで後ろから義父に貫かれながら、胸元に潜り込んだ黒木に乳房を揉まれ、舐めしゃぶられていく。

「そんなこと言って、俺のチンポ握って離さないじゃないですかっ…」

「あぁっ、だってぇ…黒木さんっ……おっきくしてるからぁっ……」

「ほんとに花怜は黒木さんのチンポを気に入ったんだな…」

「お義父さんのも好きっ…あぁっ、もう逝くっ……ぁぁあんっ……」

卓司が思い切り突き上げると…絶頂しながら花怜は前のめりに倒れ込んでいった。
握っていた黒木の肉棒にしゃぶりついていく。

「ほんとにお義父さん、タフですね…こんな具合のいい穴でまだ逝かないなんて信じられませんよ…」

「この娘が逝き狂うのを見るのが楽しくてね…ついつい我慢してしまうんですよ…」

花怜は黒木に跨がっていくと…自ら掴んで腰を沈めていく。
突き上げてくる黒木に自らも腰を振って応えていく。

「あぁっ…気持ちっ…いぃっ……」

「逝っても、逝っても…きりがないだろう…」

突き出してきた義父の肉棒に頷き、また舌を這わしていく。
下から黒木に…上からは義父に乳房を揉み弄られながら上下の口で肉棒を咥え込む。

何度も体位を変えられ、何度絶頂しても休む間もなく求められていく。
2本の逞しい肉棒と大きな4本の手がずっと花怜を犯していった。

「はぁっ…もうだめっ…許してぇっ……」

黒木はあの後、もう2回射精していた。
萎えても花怜にしゃぶらせ復活させていく。
義父は何度も花怜を逝き狂わせながらも朝出したきり射精していない。

「まだまだ腰を振ってるじゃないですかっ…」

黒木はまた背後から激しく腰を打ちつけている。

「奥さんっ…今度はどこにぶっかけて欲しいですかっ…」

【中に出してって言ってみろ…次まで待てないって教えてくれよっ…】

「あぁっ…お義父さんっ……飛んじゃうっ……お願いっ……お義父さんの中にっ…ちょうだいっ……」

【逝きすぎておまんこバカになったのか…今嵌めてるのは俺だろうがっ…】

「意識が飛ぶ前に子宮に欲しいんだな…。黒木さん…すみませんね…」

卓司に肩を掴まれると、黒木は仕方なく花怜から引き抜いていく。
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