この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第27章 もう一人の義娘
「ぁぁぁあっ……」

パァンッ…とお尻を打つような音が鳴っていた。

【凄い…壊されちゃいそう……】

グリグリと捏ね回しては、引き抜き…叩きつけていく。
涼華の叫ぶような喘ぎ声は止まらなかった。

「…っん……お義父さんっ…また逝くっ……ぅうん……ずっと逝ってるのにっ……ぁあっ…またっ、おっきいのっ……くるぅっ……ぁぁあっ、逝っくぅっ……」

バックからの挿入も決して単調ではなかった。
叩きつけるように激しく突き上げられ…子宮口を…子宮の内を捏ね回わされ…子宮口を小刻みに突かれ…浅く…深く…膣壁も角度を変えて抉ってくる。

「もうっ…だめぇっ……お義父さんっ……おかしくなるっ……逝き狂っちゃうよぉっ……」

「もうおしまいかっ…花怜よりっ、楽しませてくれるんじゃないのかっ……一緒に逝くんだろっ……もっときつく締めつけんかっ……」

「ぅんっ……わかったぁっ……お義父さんとっ……一緒に逝くのぉっ……お姉ちゃんなんかよりっ……気持ちよくするのぉっ……ぁぁあっ……おっきくなってるぅっ……凄いっ…またおっきくなってるぅっ……」

「あぁっ…いいぞっ…いぃっ締めつけだっ……出すぞっ…このままっ…中に、出してやるっ…」

【凄いっ…義理の娘なのに…お姉ちゃんの妹なのに…躊躇なく中に出すんだ……鬼畜なお義父さんっ……】

「素敵ぃっ…お願いっ……きてぇっ……中にぃっ……射精でまた逝かせてぇっ……」

「おぉっ…しっかり受け止めろっ……おっ、おぉっ…」

涼華の腕を後ろに掴み引き寄せながら、しゃくるように突き上げた肉棒は亀頭を子宮に抉り込む。
子宮内で爆ぜる度に突き上げ…迸る精液を最奥に叩きつけていった。

「なにこれぇっ…ぃやぁぁっ……叩かれてるっ……ぁぁあっ…凄ぃっ逝っくぅぅっ……」

涼華の脳天を快感が突き抜けていく。
一瞬気を失い…濁流のような射精の快楽に引き戻されていった。
もっと、もっと出して子宮を破裂させてと脈打つ肉棒を締めつけていく。

【これがお義父さんのセックス……】

「ぅぅっ……まだ出てるっ……絶対孕んじゃう……お義父さんの赤ちゃん……できちゃうよぉ……」

「はぁっ…あぁ…妹にも種付けしてしまったなぁ…」

ずるずると肉棒が引き抜かれていく。
腕を離されるとそのまま崩れ落ちていった。
涼華の淫裂は義父の大きさに開き、逆流する精液が流れ出していた。
/486ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ