この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第7章 温泉旅館~序章~
花怜は朝食が終わると二階の部屋に引きこもった。
替えの下着だけでなく、化粧品を外泊用に分けポーチに詰め替えたりと準備を整える。
今朝の痴漢行為、義父が何もしないなんてことはあり得ない。
行きたくないと思っても時間は刻々と過ぎていった。

【どうすれば…孝一さんに連絡してみようか…】

孝一に連絡してみたところでなんと言えばいいのかわからない。
それに今日は金曜日だ。
平日の仕事中に連絡なんて余程のことがない限りしてはいけない。
ずっとそう思ってきた。

【私にとっては、余程のことなんだけどな…】

下から義母の声がして、花怜は手荷物ほどの鞄を持ち降りていった。
簡単な昼食を済ませると…

「さぁ、そろそろ出発しようか…」

義父の言葉にも花怜の腰は重たかった。
義母が見送るつもりなのだろう…席を立つと花怜も立たないわけにはいかない。
ハーフコートに袖を通し、玄関へと向かう。
義父は一足先に玄関を出て、車のエンジンをかけていた。

「じゃあ、お父さん、運転気をつけてね…。花怜さんも楽しんできて…」

「はい、ありがとうございます…いってきますね…」

「あぁ…行ってくるよ…。花怜さん、助手席に乗って…」

後ろに乗ろうと思っていたのに、義父の一声で花怜は助手席に乗り込むしかなかった。

義母が見えなくなるまで手を振ってくれてる。
バックミラーから見えなくなると、義父が口を開いた。

「よかったね…母さん、ぜんぜん気づいてないみたいで…。まぁ、大丈夫だとは思ってたけど…花怜さんの声が大きかったから、朝はちょっとドキドキしたよ…」

「そんな…やめてください…」

花怜は昨夜のことを思い出してしまう。
義父の言う通り、途中からは義母が下で寝ていることなど忘れてしまっていた。
そして、自らの乱れる姿を思い出すと、きつく膝を閉じ併せる。

「いいじゃないか…二人きりなんだから…恥ずかしがることないだろ…」

「お義父さんっ……やっぱり忘れませんか…。私、お義母さんの顔をまともに見れませんでした…。お義母さんが気づいてないなら…やっぱりなかったことにした方がいいと思うんです…」

義父に犯され、女の悦びを教えられた。
途中からは、我を忘れたように溺れてしまった。
否定することなどできないのはわかっている。
それでも花怜はこの帰省前の関係に戻りたいと本当に願っていた。

/486ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ