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高校を卒業した妹が同居を求めてきた
第2章 遥の料理
食べた後は、テレビを見て過ごす。
「くぅ、遥」
「ぁん♡お兄ちゃん」
お互いの感じるところをいじり合う。俺は遥のオマ○コを、遥は俺のおちんちんを。
「ん。お兄ちゃん、いっちゃう」
「俺も出るよ」
「そうだ、お兄ちゃん。ひとつになろ♡」
「それはダメだろ」
さすがにエッチは。
「はあ、はあ。じゃあ、おっぱいで」
遥が俺の前にしゃがんで、おっぱいで挟む。そして、上下に動く。
「気持ちいい。出る!」
遥のおっぱいに射精する。
「すごい出た。ますます興奮してくるよぉ」
「くぅ、遥」
「ぁん♡お兄ちゃん」
お互いの感じるところをいじり合う。俺は遥のオマ○コを、遥は俺のおちんちんを。
「ん。お兄ちゃん、いっちゃう」
「俺も出るよ」
「そうだ、お兄ちゃん。ひとつになろ♡」
「それはダメだろ」
さすがにエッチは。
「はあ、はあ。じゃあ、おっぱいで」
遥が俺の前にしゃがんで、おっぱいで挟む。そして、上下に動く。
「気持ちいい。出る!」
遥のおっぱいに射精する。
「すごい出た。ますます興奮してくるよぉ」