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第3章 遥とひとつに

　我慢できなくなった遥はまたがって、腰を落としてくる。

「んん。お兄ちゃんのおちんちんが入ってくるぅ」

「遥、服脱がせて良いか？」

「おっぱい見たいの？」

「ううん。遥のおっぱいを揉んだり吸ったりしたい」

「良いよぉ。好きにしてぇ」

　遥の服を脱がせて、おっぱいにしゃぶりつく。

「んはあ♡いきなりぃ」

「ちゅーちゅー」

「ぁん♡お兄ちゃん。うずいちゃう。動くね」

　遥が動く。その度にクチュクチュ音がする。

「遥、気持ちいい」

「私も。もっとおっぱい揉んでぇ♡」

　遥のおっぱいを揉む。

「あひぃん♡」

「締まる」

「あぁ。私も。イク、イク、いっちゃう」

　出して良いのだろうか？

「出して、お兄ちゃん。私の中に精液」

「くぁ、出る！」

「んああ～！」

　遥の中に射精する。義理とはいえ、妹との近親相姦だ。