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ラブカルチャースクール
第11章 NEXT Level S
ハヤトの事やら、旦那の事やらで三日間ドキドキハラハラと時間が過ぎていった。

カルチャースクールに向かう足取りが、正直重い…。

ビルに着いてエントランスで、エレベーターのボタンを押すのに躊躇する。

…せめて……ここで、セイジに会えないかな…。

そしたら、1ヶ月ハヤトのレッスンで堪えてイケる気がした。

三分くらい、佇んでしまった………来るわけないか。

自嘲的に笑って、歪んだ口元を真一文字に結ぶ。

ため息を一つ吐いて、俯き加減でエレベーターのボタンを押した。



チーン!

無情にも、受付の階に到着。

エレベーターに、無情も何もないんだけどさ…。

「はふ…。」

また、ため息を吐くと。

「クス…琴海様、こんにちは。お待ちしておりましたよ。」

「あっ!ヤナセさん、こんにちは!」

ペコリとお辞儀すると

「…少々、浮かない表情をされてますが…体調とか宜しくないですか?」

ドキン!

きっと私って、直ぐに顔に出ちゃうんだろうな。

「だ、大丈夫です!レベルアップしたから、武者震いです!」

ちょっと比喩が、違う気がしたけど、緊張の余り頭が回らない。

「武者震い…。ふ…そうですか…気合い十分ですね。」

私の心とは裏腹に、ヤナセの笑顔は今日も輝いて見えた。

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