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桃源郷(ユートピア)へようこそ
第1章 ようこそ、ユートピアへ
「加呂さん、来て」

 ミチルが手を広げて、迎える。ミチルを抱き締める。

「ん♡」

 キスをする。右手をおっぱいに、左手をオマ○コに移動させる。

「ぁん♡」

 おっぱいを揉むと、左手の指に湿り気が。指を動かしてみる。

「んぁ♡加呂さん、エッチ過ぎ」

 クチュクチュ音がしてきた。おっぱい揉む手を強くする。

「あひぃん♡」

 ぷしゅっと吹き出てきた。

「はあ、はあ」

 ブラを下げておっぱいを吸う。

「ちゅーちゅー」

「んはあ♡ぁん♡オマ○コ、ダメぇ♡イク、いっちゃう」

 ミチルがおちんちんをいじって、ズボンを脱がす。

「おちんちん、ちょうだい♡」

 もう、勃起していた。ミチルのパンツをずらして、おちんちんを入れる。

「んはあ♡」

 腰を動かす。おっぱいを鷲掴みする。

「ぁん♡ダメぇ♡イク、イク、いっちゃうー」

「早すぎるよ」

「ぁん♡加呂さん、私、もう。いっちゃう」

「俺も出るよ」

「出して♡」

「締まる。出る!」

「はあぁぁぁああん!」

 ミチルの中に射精する。勃起はおさまらない。

「まだ、固いですね」

 おちんちんを抜いたとき、ミチルを言った。ミチルのオマ○コからボタボタ垂れている。

「ミチル?」

「おっぱいで挟んであげる♡」

 ミチルをおっぱいで射精する。二度目なのに、たくさん出た。
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