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第9章 卒業儀式(見学)

｢ちゃんとお掃除するのぉ｣


私は大和のまだ大きいおちんちんを一生懸命なめなめする。

おちんちんをくわえて刺激をすると大和のミルクがまた出てきて私はそれを飲んだ。


｢大和の味がするぅ…大和のミルク好きなのぉ｣


そう言うと大和はシャワーのお湯を出して二人でシャワーを浴びながらキスをした。


｢…いつかココの口で飲ませてやるからな？｣


大和は私のおまんこをさすりながらそう言ってくれた。


｢うんｯ｣


早く卒業したいなぁ…。