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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第6章 白昼夢

「ケツマンコに入れるときは、しっかり準備する必要があるからね」
九条が持参したバッグから医療用のゴム手袋とアナル専用ローションを取り出し、ゴム手袋をはめる。
「あの、このままで大丈夫なんですか?」
ふと気になって、すみれが九条に聞く。
「大丈夫だよ、健太君、すみれさんとめるちゃんの着替えを待っている間に何をしたのか、教えてあげなさい」
「あの……あの……社長とめるちゃんが着替えている間に……浣腸しました……」
健太が小声で恥ずかしそうに答える。
「なるほど、健太君も最初から九条さんに掘られるつもりだったんだ」
すみれが納得した顔になる。
九条が持参したバッグから医療用のゴム手袋とアナル専用ローションを取り出し、ゴム手袋をはめる。
「あの、このままで大丈夫なんですか?」
ふと気になって、すみれが九条に聞く。
「大丈夫だよ、健太君、すみれさんとめるちゃんの着替えを待っている間に何をしたのか、教えてあげなさい」
「あの……あの……社長とめるちゃんが着替えている間に……浣腸しました……」
健太が小声で恥ずかしそうに答える。
「なるほど、健太君も最初から九条さんに掘られるつもりだったんだ」
すみれが納得した顔になる。

