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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第9章 めると健太のおつかい
「私にまかせてね……年下だけど、そっちの経験では先輩だから」

めるが健太の足をまたいで健太と向かい合ってソファーの上に立ち、ゆっくりと腰をおろしていく。

「あ……めるちゃん……いきなり……」

「大丈夫よ……健太君が上手だったから……とっても上手だったから……もう濡れてるの……」

少しぎこちない笑顔で健太の顔を見ながら、めるがそのまま腰をおろしていく……右手で健太の勃起ペニスを握って位置を確認しながら、腰をおろしていく……。
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