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月の綺麗な深夜に全裸を覗かれて、その後、犯されたの
第1章 月が綺麗な深夜のリビングで
月が綺麗な秋の夜。
静かで美しい深夜でした。

あたしはお風呂上がりに、庭に続いている床まである大きな窓を開けて、月を眺めながら、身体のお手入れをしていた。
さっきまで羽織っていたバスローブを脱いで、全裸になり全身にローションを塗っていた。
脚からお尻、ウエスト、バスト・・・バラの香りのするローションをたっぷり塗っていた。

いつもはバスルームでするんだけど、月がきれいだったからリビングで月を見ながらお手入れしたかった。
部屋の照明は薄暗くしていました。

全身にローションを塗ったあと、ソファーを窓の方に向け、そこに座って全身に月の光を浴びていたのね。
お家の窓は広めの庭に面していて、道路に面している部分には背の高いコニファーとフェンスがあるから、リビングの窓を覗き込むことはできません。

だから安心して、そんなことできる。

胸もおへそも、アソコにも、月の光が隅々まで入ってくるような変な感じになって、少しエッチな気分になってきた。

明日、ダーリンが5日ぶりに帰ってくる。
あたしはそれを思って、ちょっと嬉しくなっていたから。

5日間ご無沙汰だったから、身体が熱っているんだと思う。
明日ダーリンとエッチすることを考えると、おへその下の方がキュンとなって、脚の付け根の辺りがジュンとしてしまう。
考えると我慢できなくなって、自分でしそう・・・しちゃうかも・・・

乳首をサワサワしてしまい・・・
アソコもゆっくりと触りました
なんだか変な気分。

青白い深夜の満月が、世界から現実感をはぎ取っていったみたい。

そんな感じの時、窓の外で何か音がしたの。
一瞬ドキッとした。
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