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もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第7章 【管理人さんに家賃を身体で払っていたら他の住人たちが…】





「ワ、ワシ……もう我慢出来ん」




勃起しているのがわかった。
皮が捲れて先端も濡れている。
えっと、避妊………なくて良いか。
こんなお爺ちゃんの精子なんてあってないようなものだよね。
「ちゃんと外に出すから」と頭の中を見透かされたような。




正常位のまま管理人さんはヌルっと挿れてきた。
小さいのかなって思ったけど、ゆっくり腰を動かされナカで大きくなるのに気付いて喘いでしまう。
どんどん気持ち良くなる。
自分でも挿入ってるところを見ながら管理人さんととうとうセックスしちゃったんだって感慨深くなる。




私、ちゃんとセックス出来てる……?
本番なしのデリヘルなら出来たりするのかな?
怖い人とか居るのかな。
乱暴にされたりする……?




「ハァハァ、うっ……あぁ、気持ち良い、ヤバいよ、もう出そうだ、早くてごめんよ、久しぶり過ぎて保たないよ」




管理人さんみたいな人とだったら良いのに。
悦んでお相手するのにな。
お爺ちゃんのピストンはスピードはなくナカイキすることはないけどそれなりに気持ち良い。
イキそうになって苦悶している姿は母性すら感じる。




「あっあっ…出るっ」




ヌルっと抜いてお腹の上にポタッポタッと垂れた精液。
お口の中で出た量より少ない気がする。




「明日……また来れるかい?」




「えっ…?毎日はちょっと……大学もありますし」




「そ、そうだね…すまない、気持ち良くてつい」




「家賃1ヶ月分って何回分のセックスですか?」




「え……そ、それは……」




「来れる時に来ますね」




「うん」




こうして、管理人さんと私の秘密のやり取りが始まったのです。
コソコソと部屋に入っていく私を不審に思ったのでしょうか。
まさか他の住人に見られていたなんて気付きもしなかった。
鍵をかけ忘れた管理人さんはいつものように私のオマンコにしゃぶりつき、手マンや乳首を舐め回し勃起させていく。
ソファーの上でシックスナインもしました。




喘ぎ声でドアが開いた音にも気付かず、管理人さんとの淫らな関係を住人たちに見られていたなんて。







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