この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第4章 夕食前の情事
 汗を流して出てくると、テーブルに料理が並んでいた。

「じゃあ、食べましょ」

「若葉もシャワー浴びたらどうだ?」

「冷めちゃうじゃない」

「少しくらい大丈夫だよ」

「分かったわ」

 若葉が風呂場に行く。


「はあ、こんなに出すなんて」

 シャワーをオマ○コに当てて、精液を洗い流す。

「んぁ♡」

 シャワーの水流で感じてしまう。

「これで良いかしらね」

 最後に水で体を冷まし、風呂から出る。


「じゃあ、食べましょ」

 若葉と夕食を食べる。服を着ていても、胸が揺れている。下着していないのか?

「どうかした?」

「いや」

「あ、取ってあげる」

 若葉が体を前に乗り出す。その時、おっぱいが見えてしまった。ブラをしてない。キレイな乳首が見えている。

「おまえ、ブラしてないのか?」

「えっ? 忘れちゃった。もしかして、見た?」

「バッチリな」

「うう」

「こっちに来い」

「はい」

 若葉を隣に座らせる。片手でおっぱいを掴み、片手でオマ○コをいじる。

「ぁん♡ダメぇ」

「気持ちいいだろ? おっぱいとオマ○コいじられて」

「んぁ♡ダメぇ。イク、いっちゃう」

「じゃあ」

 乳首を引っ張る。

「んぁ! あ、んああぁ~」

「まだだ」

 指でオマ○コをかき回す。

「ぁん♡ダメぇ。イク、いっちゃう。イク、イク、イク、イックゥ!」

 潮を吹く。

「はあ、はあ」

「服を脱げ」

「はい」

 若葉が服を脱ぐ。

「ちゅーちゅー」

「あひぃん♡」

「これをおっぱいで挟んで」

「えっ?」

 若葉はパイズリさせられ、おっぱいに射精される。

「これで良い」

 結局、夕食は冷めてしまった。
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ