パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 乏しい経験②

2回目の経験も前回と同じタクシーの運転手さん



今回も相手の仕事の合間に会いました

心のどこかでまたするのかな？って期待してた部分がありました



案の定、ラブホに直行


ソファに座って肩を抱き寄せられ、
チューされました


すぐに舌を入れてきて…中を掻き回されたの


でも、やっぱどうしたら良いのか分からないから
舌は引っ込めたまま


ちょっとしたら、相手が「ちょっと舌出してみ」
って、言われたから、ちょっとベーっと出してみました


そしたら相手も舌を出してきたから、つい逃げちゃいそうになったら
相手がギューって息が出来ないくらい抱きしめて、
舌を入れてきたから

私も頑張って舌を出してみたよ

でも、どうしたら良いのか分からないから出しっぱ(>_<)


しばらくされるがまま


掻き回されながら、相手の手が私のおっぱいをさすってきたの


また、この前みたいな気持ち良さが襲ってきたの

やっぱり、服の上からおっぱい、こすられる方が気持ち良い…



どんどん濡れて行くのが分かるもん



ちょっとしたら相手が
「お風呂入ろ」って、お湯をために行きました