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第4章 Ｅpisode Ｆinal

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香織は、子宮内までガッチリとハメ込まれたチ×ポが気持ち良くドクンッドクンッと脈を打つのがわかった。
天狗は、少し余韻を楽しんでからチ×ポを引き抜いた。

「男で良かったっ」

本来は最初の一撃でチ×ポを力いっぱい全力でブチ込んだ衝撃で雌を気絶させ、その間にズコバコに犯して種を保存するのが、天狗の交尾である。

天狗はもう一発、今度は香織のお口で体液を放とうと香織の頭部を両手でガッツリ掴み、口元にチ×ポを突き立てた。

「ほれっ口ん中でホグホグしなさい」

香織も子供ながらチ×ポを顔に突きつけられる意味はわかる。

香織は覚悟を決めて男根にパクついた。

「はむっ・・んんっ・・・」

香織の口の中で天狗の男根は再びムクムクと元気を取り戻しつつある。
香織は危険を感じて思わず思いっきり噛んでしまった。

ぎゃむっ！ガリッ！！

「ひゃぁぁっぁ火事だぁぁぁっぁぁあぁぁ！！！！」

天狗のチ×ポは噛み切られてしまった。(※切断ではありません)

「はぁはぁ…今までアンタがイタズラした女の子たちの仇だっ」

結果的に天狗をやつけてしまった。

天狗は泣きながら痛そうに激しくのた打ち回る。

「こんなにいっぱい中に出しやがって！赤ちゃんとか言ってんなっ」

裏山には天狗の悲鳴がいつまでも鳴り響いた


☆epilogue☆
天狗の子、第一子を無事に産みました。
出産後、香織の父は財力にものをいわせ傭兵を雇い天狗を秘密裏に捕縛し、会社の重労働や天狗の免疫を生かした危険な仕事に従事させ事実上の香織の夫とし一緒に暮らさせたが、週に一回一泊だけ夫が裏山に帰ることを許していたようです。
香織が二十歳になる頃には夫との間に子供が８人できたそうです。
香織の父は、会社の跡継ぎができたと大変喜びましたが、母は考えて子供を作れと怒ったそうですが夫との避妊は困難を極めるなどの事情もあったんだとさ
end


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