この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
梨果の父サイドストーリー
第12章 愛娘用ディルドの完成
『小山田鬼畜大先生の携帯でよろしいですか?』
件のアダルトショップから着信が入った。
「あのー…その言いっぷりは藤原くんかな?」
声の主は大学の元教え子、藤原智晶くんだった。
『あ、よくわかりましたね。』
「わかるよ……」
『先生の変態おちんちんのコピーが出来上がりましたのでお暇なとき取りにいらしてくださーい。』
「あのね藤原くん言い方……」
『でね…先生。』
ガラッと声色を変える藤原くん。
「な、なんだね?」
『先生のも…複製していいですか?』
「えっ複製??」
『ええ、型なのでいくらでも作れるんですよ。』
「いや一つでいいのだけど…」
『わ、私が欲しいんです。』
「えっ?!ど、どうするの?」
『それ…愚問ですよ?』
「ゴクリ……ま、まあいいけど…」
『ホントですか!?』
「と、とにかく近い内にお店に取りに伺うよ。」
『はーい、お待ちしてまーす。』
通話を切った。
「ふう……」
件のアダルトショップから着信が入った。
「あのー…その言いっぷりは藤原くんかな?」
声の主は大学の元教え子、藤原智晶くんだった。
『あ、よくわかりましたね。』
「わかるよ……」
『先生の変態おちんちんのコピーが出来上がりましたのでお暇なとき取りにいらしてくださーい。』
「あのね藤原くん言い方……」
『でね…先生。』
ガラッと声色を変える藤原くん。
「な、なんだね?」
『先生のも…複製していいですか?』
「えっ複製??」
『ええ、型なのでいくらでも作れるんですよ。』
「いや一つでいいのだけど…」
『わ、私が欲しいんです。』
「えっ?!ど、どうするの?」
『それ…愚問ですよ?』
「ゴクリ……ま、まあいいけど…」
『ホントですか!?』
「と、とにかく近い内にお店に取りに伺うよ。」
『はーい、お待ちしてまーす。』
通話を切った。
「ふう……」