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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第25章 そのころ家では

お兄ちゃんの百連発のピストンで、お姉ちゃんはお母さんの裸体の上で、激しく悶えて喘ぎ声です。

「あう、あう、あふーーん、あああーーーん、あああーーーーん」

お母さんは不満ながらも、お姉ちゃんが悶えて落っこちないように、下から手を伸ばしてお姉ちゃんのオッパイを揉み始めます。
両足を高く上げると大蛇のように、交合する二人の裸体を太ももで絡めます。


お母さんの胸の上で、お兄ちゃんとお姉ちゃんが合体して悶えています。
待ちきれずにお母さんが、お兄ちゃんに命じます。

「健二、麗子とはもういいでしょう? 今度は私に挿れてちょうだい。私を気持ち良くしてちょうだい」

お姉ちゃんがしがみついて声を荒げます。

「イヤだ! もっと、もっとヤッてくれなきゃイヤだ。ねえ、お母さん、イヤだよ。お母さんには渡さないよ!」

「いいから、言うことを聞きなさい。あんた中学生なんだから、それだけピストンされれば十分でしょう? 自分の部屋に戻って勉強しなさい。さあ、健二、私に挿れるのよ」

「ヤだーー! 絶対にイヤだ! 絶対に渡さないんだからね」

「あら、娘のくせに生意気な。渡さなくてもいいわよ、私が奪ってやるから」

「ああん、イヤだあーー! お母さんのイジワルーー! お兄ちゃん、もっとヤッてーー! 絶対に渡さないんだからねーー」

「聞き分けのない子だわねえ。じゃあ、こうしてやるわ」


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