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第27章 お兄ちゃんとお姉ちゃん

(^_-)-☆　お兄ちゃんとお姉ちゃん　♪♪

麗子お姉ちゃんは、お兄ちゃんとのセックスに夢中になって、勇介くんの訪問に気付いていません。

チンポを奪い合っていたお母さんは、いつの間にかいなくなってしまいましたので、お姉ちゃんはお兄ちゃんを独占します。

「ねえ、お兄ちゃん、お母さんはいなくなったし、私とさあ、長くしてよね。2回戦ヤッてもいいんだよ」

「麗子、お前、オレとヤリたかったのか？」

「だってさ、お兄ちゃんが敬子ちゃんとヤリそこねたとか、オナニーするとか言い出すんだもの。私さあ、お兄ちゃんがヤリたくなったら、いつでも相手になってあげるよ、ふふ」

「そうか。お前、厚化粧してるのか？　頬が火照ってるのか？　可愛いなあ」

「うふふ、ねえ、お兄ちゃん、私を敬子ちゃんだと思ってヤッてもいいよ。私、敬子ちゃんになりきってあげようか？　健二さんって呼んであげようか？」

「えっ？　いいのか？」

「いいわよ、ふふふ。お兄ちゃん、始めるよ……、うふふ」