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第28章 庭で青姦

オマンコから引き抜かれた勇介くんのチンポはなおも勃起して、筒先から精液が芝生に垂れ流しです。

「お、おばさま……」

勇介くんは呆然とした表情でお母さんを見つめます。

「うふふ、たっぷり出たみたいね。勇介くん、満足できたのかしら？」

「はい、おばさま。まだ、チンポが痙攣しています」

「あらあら、勇介くんたら……、もう一勝負したいってことかしら？」

「ムリムリ、そんなのムリですよ、おばさま」

「なにがムリなのよ。チンポがヤリたいって言ってるわ。私とヤリたくて来たくせに。勇介くん、挿れるのよ。もう一勝負するのよ、さあ、いらっしゃい」

お母さんは勇介くんを芝生に押し倒し、なおも硬く勃起したチンポをつかんで、騎乗位でオマンコに挿入します。

「お、おばさま、あうう、うぐぐぐーーー」

「ああ、あはーーーん」