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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第29章 居間に戻って

勇介くんの肉棒は勃起して、血管がピクピクと微動しています。
勇介くんは、お兄ちゃんと麗子お姉ちゃんの激しい交合を見て、興奮していたのかもしれません。

お母さんが清掃のフェラをしながら下から見上げ、勇介くんが見下ろしている。
お母さんの眼差しは意味ありげに妖艶で、勇介くんの白目は血走っている。

二人の目と目がピタリと合って、火花を散らして燃え上がり、勇介くんはお母さんを押し倒して、チンポをオマンコに挿入したのです。


「あああん、勇介くんったら、ムリだって言ったくせに……やっぱり、ヤリたかったのね」

「あああ、だって、おばさまが……妖しい目つきでフェラなんかするから……あああ、お、おばさまも、ヤリたいって目つきで見つめるから……あおお、あうう」

「ああん、勇介くんったら、あああ、あはん」

「お、おばさま、もう一回、早出しで、イカせて……ください、あああ」

「あああ、いいわよ、いいわよ、早出しじゃなくても、いいわよーーー! あは、あは、ああーーーん」

「お、おばさま、おばさま――――」

「いいわ、いいわーーーー、あは、あは、あはーーーーん」


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