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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第33章 おじいちゃんの部屋で

おじいちゃんはキッスをやめて半身を起こし、指先を割れ目から引き抜いて凝視すると、思わず喝采の声を上げたのです。

「おおおっ、な、なんと……!」

うっすらとだけど、割れ目の襞にアナコンダの牙が浮かび上がっている。

「おい、見てみろ! 浮かび上がったぞ。見てみろ、オマンコを!」

おじいちゃんに言われてお母さんも上体を起こし、自分のオマンコを覗き見ると、割れ目に浮かび上がった刺青が、次第に輪郭を明確にする。

おじいちゃんはお母さんが凝視する前で、勃起したチンポをアナコンダの口の中に、ズブリ、ズブリとねじ込みます。

おじいちゃんの肉棒と、アナコンダの牙との戦いです。
肉棒をグイグイと押し込むと、割れ目の牙がグサリ、グサリと突き刺さります。

おじいちゃんは上気して、お母さんを抱きしめての交合です。

「お、お義父さん……あ、あああ」


指先でオマンコを責め立てただけで、ぼんやりとだが刺青が浮き出したではないか。
媚薬の効果もあったかもしれないが、本気で交合を繰り返してお母さんをヨガらせれば、裸体に貼りつけた透明シールの刺青も、必ず浮き上がるに違いない。

確信しておじいちゃんは、必死で交合を続けるのです。


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