この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第34章 お父さんとお姉ちゃん

しばしフェラを堪能したお父さんは、お姉ちゃんの股間を開いて交合の構えです。
ストロベリーピンクのパンティをゆっくりと脱がして、陰毛から膣口をあらわにします。

割れ目に指を差し込んで蜜の具合を確かめると、亀頭の先をおへそからオマンコへと移動させます。

「麗子、挿れるぞ」

「うん、いいよ。挿れて」

お父さんは腰を突き出して、勃起した肉棒をオマンコに突っ込んだのです。

「ああ、ああーーーん、お、お父さん……」

「どうだ、気持ちいいか?」

「うん、大きいよ、お父さんのは、大きいから……ああ、あうーーーーん」

「そうか、お父さんのは大きいか……おおお、麗子、お父さんも気持ちいいぞ」

「ああん、ああん、ねえ、ゆっくりして……、ああん、お父さん、私、夏バテだから……」

「よしよし、いい子だ。これでどうだ? ゆっくり長くして、夏バテを解消してやろう」

「ああ、いいわあ。お父さんの大きなチンポが、あああ……オマンコのひだを擦ってる。レンコンよりも硬くて、大根よりも太くて、トウモロコシのイボイボよりも気持ちいいわあ」

「お前、そんなもの挿れてるのか? それをお母さんが料理に使ってるのか? ま、いっか、よっし、キッスしてあげよう。ブチュ、ブチュチュ、ング、ブッチューー」

「ああん、ブチュチューー、クチュクチュ、ブチューー、あふん、あふーーん」


/360ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ