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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第34章 お父さんとお姉ちゃん

お父さんは、お母さんの浮気に嫉妬する風はまるでありません。
麗子お姉ちゃんのオマンコに肉棒を挿入したまま、淡々とお父さんは語ります。

「この前なんかも電車に乗って、正面に思春期らしき男の子が座ったのを見たお母さんが、ミニのスカートをチラチラめくって、太ももの奥まで見せるもんだから、男の子は目を真っ赤にして射精してしまったぞ。隣に座っていたお姉さんらしき女性が、男の子のチンポをハンカチで拭いてやってたぞ」

「確かにお母さんの太ももは、女の私が見たって色っぽいからね。男の子が見せつけられたらイッちゃうかもね。それでさあ、お母さんはいいけど、お父さんは浮気とかしてるの? お父さんだってしたいよね?」

「こうして麗子と浮気してるからいいんだよ。キッスしてやろう」

「ああん、うまいこと言っちゃって。そういえばこの前の日曜日、お父さんさあ、風呂場でメグとセックスしてたよね。お父さんが誘ったの? あれはメグとの初セックスだったの?」

「なんだ、見てたのか。メグがヤリたそうに見つめてたんだ。あいつもそろそろ年頃だから、おじいちゃんの玩具になってるだけじゃなくて、正しいセックスを教えてやらなきゃいかんと思ってな」

「それで、どうだったの?」

「どうだったって、どういうことだよ? メグはまだ小学生だから、オマンコはギュウギュウで、なかなか入らなかったぞ」

「でも、入ったんでしょう? 無理やり挿れたんでしょう? 射精もしたんでしょう? 気持ち良かったの? どうだったの? どうしてお風呂場でヤッたの? またメグとヤリたいの?」


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