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「妄想は真実よりも希成」
第5章 ライブチャットで最後まで
“あんじゅ”の肌はほんのり赤くなり出して、凄く感じってるのがわかる
「キャミソールの上からでいいから、乳首の周りを人差し指と薬指で挟んで中指で先端を優しくさわさわしてごらん」
言われるままに・・・・・
“あんじゅ”の吐息が聞こえる・・・・
徐々に熱を帯びた感じで、
「僕もズボン脱いじゃうね、もうカチカチだよ」
「”あんじゅ”片方の手を太ももの上に移動してごらん・・・・そこで太ももをさわさわするんだよ」
🎤「はい、、、、」
「素直でいい子だね、大好きだよ、安心して僕のこと想って、僕の手だと思ってね」
🎤「はい。。。。。。」
ゆっくりでいいからね
・・・・・・・・
「太ももにある手を徐々にスカートの近くへ移動してごらん」
「そうそう」
「どんどん奥へ移動するんだよ、行ったり来たり、さわさわしながらでいいからね」
“あんじゅ”はミニ丈のタイトスカートが好きで、今日も優しい春色のタイトスカートをはいている
そのタイトスカートを少しづつたくし上げなら、徐々に股間へと移動していく
🎤「マルコさん・・・・」
🎤「凄く感じちゃってます・・・・」
「うん、それでいいよ・・・」
「今の”あんじゅ”は僕だけに集中してね・・・・たくさんの覗きさんがいるけれど
僕だけのものだからね」
🎤「はい!・・・凄く嬉しいです」
「うん、僕も”あんじゅ”の中に一緒に居る気がするよ」

股間の手はいつしか綺麗なレースの淡いピンク色したパンティーの上にあり、ゆっくり上下に動かしている
クリトリスの辺りで指がくちゅくちゅと動きながら
🎤「ああああ~~~~」

“あんじゅ”の息がだんだん激しくなってきた
「我慢しなくてもいいからね・・・・」
「僕のもさっきからびっびんで先っぽから透明の液が出てきてるよ」
「パンティーの中へ手を入れて直接気持ちいいところを触ってごらん」
“あんじゅ”は小さくうなずいてパンティーの中へ指を入れていく、最初は薬指・中指と人差し指の3本、続いて手のひら全部が入っていく、最初に入った3本の指がクリトリスにあたる、
「クリトリスもう大きくなってるね、皮を指でむいてごらん、もっと感じようね」
🎤「ああ~~~」
「いいよ僕も感じてる、”あんじゅ”の大事な感じるところ、一緒に気持ちよくなってるよ」
「”あんじゅ”独りじゃないからね、僕と一緒だよ・・・・」
🎤「うん・・・凄く気持ちいい~~」 
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