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「妄想は真実よりも希成」
第4章 二人だけのアダルトチャットの始まり
「“あんじゅ”、一旦落ちちゃおう!!」
「これからの時間は二人だけでいいだろ」
と秘密のメッセージを送ると間もなく不意におちた感じでチャットは終わった
でもすぐにまた再開されるのを知っていた僕は、
すぐに会いに行って、今度は覗きも居ない二人だけの世界の2ショットを始める

今更ながら”あんじゅ”は男性経験に乏しくこのような経験は今日が初めてなんだろう
でも、こうして出会って、僕を信じてくれて、受け入れてくれてることが、凄く嬉しくて
愛するってことは、お互いを信じ合い、想い合い、今この瞬間であって、求め合う事なんだなって思う、だから誰にも見られず二人だけの空間に来れて良かった

「じゃあ、これからは妄想じゃなく僕と二人きりで一緒に気持ちよくなろうね」
「妄想の続きはまたの機会にね」

「できればもっと”あんじゅ”のこと知りたいから、マイクをオンにして声を聞かせてもらえるかな?」

もう十分”あんじゅ”は感じてくれていて
その僕の申し出に素直に同意してくれた

「”あんじゅ”は凄く綺麗で可愛くて、優しくて、僕大好きだよ」
🎤「ありがとうございます、嬉しいです」
「妄想って素敵ですね、あねら感じちゃった!!」
「うん、これからは、物語の妄想じゃなくって一緒に気持ちよくなることしようね」
「それには想像力が大事だよ、例えば自分の手が僕の手だと思い込むとか」
「息を吹きかけられたらそのようなイメージが大切」
「いいね」
🎤「うん」
「いい子だ!」
「さっきの右のお手手はどこにあったの?」
🎤「・・・・」
「いいよ、恥ずかしいんだね、僕の手だと思って言う通りにするんだよ、いいね」
🎤「はい・・・」

「じゃあね、服の上から乳房を優しく揉んでごらん」
“あんじゅ”は僕の指示に従って、ゆっくりと乳房へ手のひらを近づけて下から揉み上げるようにしだした。
「うんいい子だね、凄く柔らかくて可愛いおっぱいしてるね」
小さくうなずく
暫くその動きをしているともう片方の手も仲間入りして徐々に動きが早くなってきた
「じゃあ、そろそろ服のボタン一番上を外してあげる、その方が楽だよね、脱がせてあげるね」
🎤「うん、・・・・・・」
“あんじゅ”は小さくうなずいて一番上のボタンを外す
「いい子だね・・・続けて」
さらに下のボタンへ・・・・順番に外していくと
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