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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書
 ブルンという感じで、Fカップの形の良い乳房が午後の明るい日差しに照らされた。


「やっはぁ、ゆ、許して、、お、願いぃぃ、、やめ、、てぇ、、んん、、いぃ、、、んん、、、」


 哀願するように、静香の唇から喘ぎと同時にこぼれた。


「ふふふ、足りないんだね静香。どうしようかねぇ?ふっふっふっ、渡辺君、バイパスを通ってくれるかい?」


「予定変更ですね。わかりました。目的地は、そのままですね。」


「あぁ、その前に寄り道をしてもらうよ。場所はいつものショップだ。ゆっくりでな。」


「はい、いつものですね。わかりました。」


 そう言いながら、静香の身体を持ち上げ膝の上に乗せた。


「ぁあ、許して、だめぇ、ここでなんてぇ、、、ひぅ、、んんん、、」


 身体を密着させるようにしながら、ズボンのジッパーを下げ男根をとりだし、静香のショーツをずり下げた。


「静香、その通りさ。普通なら、ここでなんてだめさ。しかし、お前は普通じゃない女だからな。ふふふ、楽しませてやるよ。」


 一樹の男根は猛々しく赤黒く力をみなぎらせ、ズブズブと熱く濡れ光る花壷に飲み込まれた。


「はぅ、、どう、してぇ、、ぃぃ、らめ、、いぃ、、」


「あらぁ、いやだ、やめて、なんていいながら、中はグチュグチュじゃないか。お前はホントに淫乱な牝犬だな、静香。」


 そう言いながら一樹は左手で乳房を揉みしだき、右手で硬く尖り濡れて光る真珠のような花芯に軽く触れ、転がした。
 静香の身体がビクンッとなり、一瞬緊張したが、すぐに快楽を求めるように助手席のシートに片手をかけ、腰を上下させはじめた。
 静香の腰が上下するたびに、ヌチュヌチュチュッと淫らな音が車内をみたした。


「ふふふ、静香、運転手に良く見えるようにするんだ。スケベ汁が一杯垂れてビチョビチョじゃないか。」


「あふぅ、ち、違い、ま、すぅ、、あっ、んん、、ひっ、いっ、、クリ、が、、いぃぃ、、、」


 敏感になった花芯を指先で弾くように転がした。
 静香の動きが止まり、一樹の指先が花芯を連続で弾き転がした。


「ふふふ、クリを転がして欲しいんだ。ホンマにお前は淫らしいマゾの牝犬やな。お前は誰のもんだ、静香?言うんだ。」


 一樹の指先の動きが花芯をこすり上げるように変わった。



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