パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 休日

「りんちゃんは、上の壁が好きなんだよねぇ〜」

そう言って、指先を少し曲げ、お腹側の膣壁を抉る。

「んあぁっ、んっ、あぁっ、そこっ、だめらって、言ってるっ、あぁっ、」

りんちゃんの性感帯については、りんちゃんより詳しいと自負している私を甘く見てるなぁ、とちょっと笑う。

「…このまま弄ってるとイっちゃいそうだし、今日はもう一本挿れてみよっか〜、ふふっ」

既に膣内はぴくぴくと少し痙攣していたので、一気に指を抜いた。

そして、人差し指、中指、薬指を立て、入り口に挿入する。

「んんんっ、すずちゃんっ、三本はっ、んぁっ、入んないよぉっ、」