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双り
第4章 お風呂で
「よし、りんちゃん、壁に両手付いて。…そうそう、それで、ちょこっとおしりを高く上げて。よし、おっけー、そのままねー」

「ね…、すずちゃん…、恥ずかしい…」

あそこはおそらくすずちゃんからは丸見えだろう。

「でも、クリちゃん大っきくなって、ピクピクしてるよー?…愛液もいっぱい溢れてくるよ??」

…顔が真っ赤になるのが自分でも分かった

「りんちゃんは、クリちゃん弄るの好きなんよねー?夜中いっつもクリちゃん弄ってイってるもんね?『クリちゃんイくぅぅ』とか言って。部屋隣なんだから丸聞こえだよ?」

「…ぇ、き、聞こえてたの…?」

すずちゃんは満面の笑みを浮かべた。

「ばっちり聞こえてるよ?…1人でしなくても、私を呼んでくれれば、いつだってしてあげるのにー」

…恥ずかしくて死にそうだった。
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