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双り
第2章 バスで…
「あれ…?おしりも可愛がってもらってるのかな??…もしかして、こういうことされるの好きなのかなぁ??」

…違うのに……嫌なのに…声が出ないっ…

「…ぐふっ…可愛いなぁ…、君のエッチな姿、皆にも見てもらおうね??」

…うそ…!!…嫌…!

男は容赦なく私の制服を剥ぎ取った。
抵抗すら出来ず…、私はあっという間に全裸にされた。

………もぅ、やだぁ…!

「…ちょっ、ちょっと、俺にも触らせてくれよ」

「俺も触りてえ!」

「写真撮るよっ?いいよねえ?」

「乳首舐めさせて」

「まんこ見せろよー」

「クリちゃん剥いて見せて」


…私のカラダに…
四方八方から男の手が伸びてきた、、、
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