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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第14章 羞恥調教 緋華

 気が付けば余韻に浸り、怒張を綺麗に舐めあげる自身に(私…如何かしてる?あの時から、何処か壊れてるの💧)
 口の中で再び硬く膨らむ、清水の怒張に頭がボンやりと鈍り目前の怒張の事しか頭に浮かば無く成ってゆく…。

 舌👅で舐め廻し、その匂いに脳が痺れ…
気が付けば今度は、海浜公園のベンチで両膝を抱え広げられアナルを突かれ悶え声を恥ずかし気も無く上げて居た❣

 この公園は、夕暮れ時からカップルが多く日が沈むとイチャつくカップルも少なく無い事で有名なデートスポットだった.ᐟ

 それを目当てに、覗き魔や痴漢達の出没地帯でも有った…
現に今も緋華の身体を覗き見、生垣の隙間で手で扱きチンポを突出す輩が数人垣間見えて居た❣

 清水[くうっうぅ〜🎵おまんこのローターの振動が伝わって、アナルがギュッギュッ締付けて来る🤪💓]
 緋華に取ってはソレだけではなかった、覗かれ幾つものおチンポが緋華に向けられ余計に興奮して居たのだ…

 あぁ嗚呼んっ、あんっ、あんっ…出、出ちゃうぅ〜❣
ブシュ💦プシャー💦あぁんっ、シャー💦観られて居る事を承知で、小便を噴き上げる緋華💕
(嗚呼〜ヤッパリ私は、壊れてるぅ…)
 アナルに注がれた精液が漏れ出無い様に、黒猫の尻尾で塞がれ尻を振り車へと戻り送られる緋華…

 緋華は仁のマンション前に、送って貰い今更ながら反省し一刻も早く仁に会いたいと思った❣
 車を降り、真っ直ぐ仁のマンションへと入る緋華.ᐟ
車から降り駆出し、緋華の後を追う清水…

 清水は緋華が一人暮らしで、居る事を調べていた❣
明日は日曜だ、この間々犯して飼い慣らすのも悪くない思った以上にチョロかったしな😜💓
 気付かれぬ様に、後を追いドアを開け中に入る処でお強いる算段だった…階段を駆け上り待ち受ける清水❣

 緋華が鍵を開けドアを開き掛た時には、背後に迫り緋華を押して玄関に雪崩れ込み廊下に押し倒す!
 緋華は咄嗟に、自ら転び清水を見て如何して!?
追い縋る清水が緋華に飛び掛った時…

 風呂🛀上がりの仁が頭を拭きながら!?
「緋華か?、鍵は渡したが来る時はインターホン位鳴らせよなぁ〜!」
 全裸姿で、バスタオルを頭に被った仁が現れる…

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