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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第15章 淫魔と獣達の虜 美鈴

美鈴「誘ってるなら無駄よ、台風は逸れたみたい明るい日差しが解る?」暗雲は風に流され、晴間が覗いて居た。
トイレに迄、日が差し込むと蜘蛛も動きを止めた…
美鈴は大きく息を吐き、下着を着けるのを諦め制服を着て誰も居ない教室へと戻り家に帰る…。
流石に初夏とは言え紫外線は強く、蜘蛛達はしっかりと張り付いてるが動きは鈍い…
今の内に帰らないと、先程台風が逸れたと言ったけど台風の目中心に入ったに過ぎ無かった.ᐟ
動きは鈍いのだけど、歩くと中で擦れちゃうぅ…💧
人のペニス型の触手か触角は、其の儘なのだそれに火照った身体も落着いた訳では無かった❣
美鈴は駅迄歩くのを諦め、近いバス停🚏で待つ事にした「フゥ〜雨上りの強い日差しは、蒸し暑いぃ💦」
バスを待つ間に、汗だくに成る美鈴…
漸くバス🚌に乗込むと、流石昼間だからか空いて居たのだが少しガラの悪そうな男子高の生徒が数人騒いで居た
美鈴(お願いだから、来ないでぇ…)そう心の中で願い、前方の席に向かう美鈴だが…
話掛けて来た[ねぇねぇ〜その制服聖嵐学園の中等部だよね、何年生?🥹]通路を塞ぎ、近寄って来る💧
美鈴「三年です…💧」
君可愛いね、俺達ともっと話そうよ❣
「うっ…急いでるので、遠慮しておきます…」
男子高生が美鈴の腕を掴むと、美鈴の後ろに居たおばさん三人組が「ちょっと通路塞いで邪魔よどいて.ᐟさぁ〜貴女も前の席に座るんでしょ😉」チッ!
美鈴は三人組のおば様方に、頭を下げ難を逃れ家路に着いた空を見上げ又降って来そう…
玄関を開けると、尻尾を振りコーギー犬のペロが駆け寄り(オイ、散歩に行くぞ❣荷物を置いて早く来いワン.ᐟ)
うっうぅ…💧一瞬でも可愛いと思った、自分が馬鹿だった…反省しながら、ペロと近くの公園に出掛ける!
嗚呼〜ヤッパリ降って来た…
ペロ(オイ、アソコで雨宿りだワン❣)うぅ〜💧
其処は大きな樹脂製の土管で造られた、子供達の秘密基地風の遊具場…大人には少々狭い!
中腰に成り、ペロの後に中心へと向かう…
中心は明かり取りの窓が在り、少し吹抜けの場所に小さなテーブルに備付けの椅子も在りちょっと開けた空間に成っていた❣
一息着く美鈴だが、暗い中で蜘蛛達がモゾモゾと蠢き出す…うっうぅ💦グチョ…チュウチュウ…あうっ❣
鼻をクンクン鳴らし、美鈴の股間を嗅ぐペロ…

