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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第23章 輪姦合宿 淫らな肉…

清水(正に肉で言えば、A5ランクの霜降りだ❣)男にとって、間違い無く至福の時だ😜💓
二人は玉から竿、裏筋を這い舐め、雁首を二人の舌👅が挟み唾液タップリに舐める…
👅ピチャピチャ、ペロペロッ、ネチョネチョ…亀頭に尿道、仮首を万遍なく隅々迄、時折熱い吐息を漏らし…
美鈴も緋華も、欲情して居た…
何度も登り詰め、後一歩逝ききる寸前若しくは逝った余韻に酔いしれる間もなく焦らされ続けた事が余計に昂ぶらせていた❣
ハァハァハァ…👅ベチョプチュ…ヌチャクチャ💦
それに美鈴と緋華、互いが顔を間近に付き合わせ異常な状態が更に二人を昂ぶらせてゆく…あぁ〜んっ🎶
気が付けば、二人は舐めしゃぶる舌👅を絡ませ合い…
見下す清水も、二人の様子に興奮し鼻息を荒くする❣
清水(くうっ〜堪らねぇ…)良いぞ、二人共今度はベット上で俺様に二人の尻を並べしゃぶってろ💓
清水はベット上に大の字に手足を広げ、その両脇に美鈴と緋華が清水の体に添い尻を向け舐め続ける❣
両脇に並ぶ桃尻を撫で、二人の割目に指先を這わせ沈めてゆく…二人から喘ぎ声が漏れ、尻を揺らす…
清水(くうっ…指が痛むのが、残念で成らない💧だが二人を嬲るのは、コレからだ❣)
缶ビールを流し込み[緋華、上に乗って自ら俺様の物を蜜壺に納めろ😜❣]うっ…💧
緋華は覚悟はしていたが、流石に躊躇する奇跡的に逃れていた局部で繋がる事を(仁、ゴメンなさい💦)
清水の体に跨がり、清水の反り勃つ物を手に濡れる自身の婬部に当てると…清水が一気に腰で押し込んだ❣
ブジュグチュ、あうっうぅ〜💦深々と子宮を突き[ホラ、腰を振って悦んで見せろよ緋華😜💓]
大きく膝を開かせ、背後から両乳房を掴み揉まれ清水の体の上で仰向けに股を開く緋華…あぁイャ…んっ❣
更に清水は[美鈴、股ぐらに顔を埋めて舌👅を這わせ俺達の汁を舐め取れ💓]
美鈴は清水と緋華が重なり合う股間へと、顔を埋めグロテスクに緋華の割目を貫く竿に舌👅を這わせ…
緋華のクリトリスをピチャピチャと舐め吸う❣
緋華「如何して美鈴、そんな事迄出来るの!?」
清水[緋華が参加するなら肉人形、その際美鈴は肉便器って約束だからなぁ〜😜💓]
緋華「このクズ男.ᐟよくも私達を…あぁうぅ〜んっ💦」火照った身体は、肉の疼きに勝てず呑み込まれる緋華…

