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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第27章 淫獣達の贄 真矢

 龍が離してくれない…電話が留守電に替り、達郎からだった.ᐟ(仕事が片付かないから、帰ら無いから…社長❣)
 真矢(こんな時間に、女子社員迄未だ居る?)電話を切る間際、女性の呼ぶ声を聞き逃さ無かった真矢…。

 とは言え、今更達郎を責める立場でも無かった…
龍[コレで気兼ねなく、一緒にお風呂に入れるね真矢さん❣お風呂では、僕が真矢さんを気持ち良くさせるから😍]
 真矢「龍君貴方は今、熱に浮かれてるだけよ年相応の相手が見つかればこんなオバさんの事は直ぐに忘れるから深入りしないで皆が傷つく事に成るわ…」

 言った所で、今は聞く耳を持って無い事も分って居た…龍の熱く濃い白濁液を、喉奥で受入る真矢だった…。

 真夜は風呂から上がると、食事も早々に…
「嗚呼〜もぅ〜限界だよ、悪いけどもう先に寝るよ龍は適当にゆっくりして行ってくれおやすみ😪」おぅ!おやすみ❣
 真矢「ゆっくり休んでね、真夜❣」

 真矢は三人での、食事中も落着け無いで居た…
薄いワンピースから浮き出る乳首の勃起は治まらず、ソレばかりかクリトリスの疼きが増していた(//∇//)💧
 こんな状況に馴染んでいく、自身の身体が恐くなる程に龍の顔もまともに見れ無いで居た…。

 真夜が二階に上りホッと息を吐き、キッチンで洗い物を食洗機に片付ける真夜のスカートが大きく膨らんで居た…
 あぁんっ、龍君…お風呂に入ってからじゃなかったの?
龍[ねぇ〜真矢さん、もう裸にして良いよね❣]

 不自然に股を広げ立つ真矢、その股間には龍の頭の形にスカートが膨らみピチャピチャと湿った音が聞こえた…
 はぁうっうぅ〜悪戯しないで、龍く〜んっ…❣
一気に真矢のワンピースを引き下ろす、龍😜💓

 真矢は大きくガニ股に股を広げ、両穴を龍に拡げられ顔を埋め龍の舌👅が這い舐める…
 べチュジュリッ、ジュプッ💦あぁんっ、真矢はキッチン台を掴み腰をゆっくりと前後に揺らす❣

 勃起した陰核に触れると、前後に早く振り婬部を舐めると腰を廻し尻穴を舐めると更に声をあげた…
 龍[ねぇ〜真矢さん、僕の舌👅で逝って見せてよ🤤]
真矢「龍君、そんなに虐めないでぇ…」

 そうは言ったものの、剥き出しのクリトリスに吸い付かれてしまうと身体は激しく反応し腰が前後に跳ね…
 顎を上げ、はぁくっうぅ〜グヂュブチュ💦逝くうぅ💕
 
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