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第28章 溢れる肉汁 真矢と美鈴

　真矢の声が防音去れた蔵の中に、響き渡る…
嗚呼〜いゃんっ、くっうぅ〜離して💦如何して東会長が此処に居るの、貴方が呼んだの鈴木さん！？

　鈴木 まさか偶然だよ、運が悪かったね奥さん…
東[私に取っては幸運だったがね奥さん、この私を怒らせた罰ださぁ〜もう片方にも着けてヤル😜💓]

　嗚呼〜嫌々、ヤメてぇ…うっぐうぅ〜嫌…プチッ！！
金色に輝くピアスが、真矢の乳首を貫通して居た.ᐟ
　あくっうぅ〜うっうぅ…(｡•́_•̀｡)💦
　東[麻酔代りの薬物効果で、痛みも快楽へと変えてくれる筈だ奥さんは立派なＭだからね❣]

　嗚呼〜もう私を帰して、こんな事何の為にぃ…💦
東[奥さんが私に逆らった罰だ、このピアスで奥さんの乳首は常に勃起状態に近く成る訳だ😍🎵]

　蔵の中は改装去れており、壁の半分は鏡張りに成って居たその鏡に写り出された真矢の姿は…
　両手を革手錠に天井から吊る去れ、両足をＭ字開脚に開き膝上に革ベルトを装着去れ吊る去れて居た❣

　肌には汗の雫💧を浮かべ、固く勃起した乳首には打込まれたバカリのピアスが光り…
　大きく開かれた股間では、更に吸引去れたクリトリスに充分に蜜を溢れさせた婬部を晒され…
　車椅子に腰掛ける鈴木老人の舌先👅が、真矢の婬部を舐め吸引器に吸われるクリトリスを揺らす😍🎵

　はぁくっうぅ〜🎶獣…痛みと下部から込上げて来る快楽に声をあげる真矢に…
　東[未だ自分の立場が分って無いなら、もぅ〜一本此のピアスをクリトリスの根元に打込まれたいか奥さん？]
　あうっ、嫌々…(˚ ˃̣̣̥ㅿ˂̣̣̥ )💦許してぇ…

　東[二度と私に逆らったりしないと誓えるか奥さん、なら言えコレからも肉妻に成るとな🤪]
　うぅ…はいぃ、真矢は肉妻として逆らいません💧

　東[良いだろう、今度はカメラの前で逝きながら言うんだよ真矢❣クックッ…尻穴を拡げろ😜🎵]
　うぅ…はいぃ…ズボッズボッ、はぁうっうぅ〜🎶
東は真矢の身体に背後から腕を絡め、乳房を掴み揉み乳首に吸い付きそそり勃った物を菊門に押し込んだ❣

　嗚呼んっ、あんっ、あぁんっ…ゆっくりと真矢の肛門の締り具合を確かめる様に雁首を出し入れする…
　あんっ、あうっ〜うぅんっ…ヌポッヌプッ、ズボッズボッ…浅く深く突く度に、婬部から恥汁が溢れ滴り落とし❣
　嗚呼〜んっ、あんっ、あぁんっ〜🎶