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第29章 温泉旅行 濡れる

　鮮やかな濃いピンクの小陰唇を拡げ晒され、喰い込む白のビキニパンツは濡れ透けてピンクの突起が浮かび上がる…
　木戸[相変わらず綺麗でエロいおまんこだ、とても中学生の子供が居るとは信じ難いよ奥さん😍]

　そのピンクのクリトリスの突起を、パンツの上からクリップで挟む東「アッヒィ〜アッウゥ…グジュグジュ💦」
　いつしか、もっと近くで見ようと他の男達迄が真矢を囲み覗き込む|ω･)ﾁﾗ

　達郎は真矢に、足の親指を舐めさせながら…
[男達に観られ、更に興奮してるのか真矢🤪💓]
　あっうぅ〜違いまふぅ…👅ジュプッペロペロ💦
達郎[未だ嘘吹くのか、真矢.ᐟ]

　東と木戸の節くれだった太い指が左右から、真矢のおまんこの中を撫でゆっくりと掻き廻す…
　ブチュグチュ💦はぁくっうぅ〜あうぅ、あうぅ…グチュビチュ💦あゝ嗚呼あぁああんっ❣ピチュプシュ💦

　腰をうねらせ、身悶え汐を吹く真矢…
達郎[未だだ真矢、もっと淫らな本性を見せろ😜💓]
　東と木戸の指が真矢の菊門を拡げ、押し込まれてゆく…はぁうぅ〜うぅ…ヌポッヌプッ…グチュビチュブチュ💦

　二人の指が真矢の膣壁と腸壁を激しく擦り付け、まるで二人の手のひらで踊らせる様に…
　乳房を上下に揺らし、腰を廻し尻を振り乱し声をあげる真矢…あんっ、あんっ、はぁくっうぅ〜噴いちゃうぅ〜(//∇//)腰を突き上げ仰け反りプシュ💦ブシャ💦ピシャ〜💦

　青空に向け、真矢の尿が弧を描き噴き上がった❣
同時に美鈴の口と顔に乳房に、大量の精を放つ達郎…
　真矢を囲った男共も散り、プールの中は最早乱交状態に変貌し喘ぎ声がそこかしこから聞こえて居た…。

　達郎は先程迄とまるで別人の穏やかな表情で…
[真矢疲れたろう、部屋で休もうか…]真矢に手を差し伸べ、優しく肩を抱きこの場を後にした。

　一人テーブル下に、取り残された美鈴は酔いが回り何とも言えない浮遊感と火照る身体を持て余して居た！

　沈黙し様子を伺って居た蛇男…
(成る程な、ワン公の言ってた通り死霊が生霊に呑まれ混在してるってのが俺にも解ったヤバイって事が…)
　奴は自然と息をする位簡単に、周囲の人間を操ってる自身の寿命を削り放って置いても自滅するって訳だ👻❣

　その時不意にテーブルクロスを捲り手が差出された、反射的にその手を掴んだ美鈴をテーブル下から連れ出す…
　美鈴「木戸のオジさん？」