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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第31章 温泉旅行 滴り乱れて…

 美鈴(先程迄、内心東を軽蔑し嫌ってたのにぃ…もっと穢して欲しいと望むなんて私…(//∇//))
 気付いたら、口を開け黒光りした亀頭に舌👅を這わせ舐め頬張り舐め吸う美鈴…

 東[ママに負けず劣らず、変態さんだな美鈴🥹🎵]
👅ビチャビチャ、ブチュ…ジュルルッ💧
東[随分と美味しそうに、咥えるねぇ〜如何して欲しいんだ美鈴ちゃん🥹?]

 真矢に聞こえ無い声で、ママのおまんこを犯した後で美鈴の口を穢して一杯出して💓
 東[良いだろう、望みを聞いてあげないとな🤪🎵]
真矢にも聞こえて居た(嗚呼〜なんて事、美鈴迄深い闇を抱え込んで居たなんて…(。•́_•̀。)💧)

 東は真矢の尻を掴み、激しく突き立てる…ブジュグヂュ💦パンッパンッパンッ…ズジュズジュ、グチャグチュ💦
 真矢は仰け反り、はぁくっうぅ〜んっ、忽ち昇り詰め…逝くっ逝くっ逝くっうぅ〜🎶

 東は美鈴の喉奥で、ドッピュドッピュドッピュ💦呻き声を上げ果てベット上に息を切らし倒れ込み!
 心なしゲッソリと痩せ老けて見える東は満足だと、一言言って寝息を発てて居た…。

 美鈴いや、蛇男(タップリ吸い摂ったから、当分その気は起きないだろうさ…👻❣)
 真矢「貴方は美鈴に憑いた、妖さんの仕業だったのね」ホッと胸を撫で下ろす真矢…
 蛇男(ヤッテた事は、美鈴の本心だけどなぁ…👻)
美鈴 うっ…それは内緒よ💦

 真矢は東のスマホ📱を確認し、何時か必ず報いを受けて貰うと強く決心して居た。
 二人は温泉に向い、身体を洗い流し部屋へと戻り…この日から、達郎の体調が急速に悪化して行った…

 兎も角、翌日には漸く温泉旅姦から解放去れ帰宅する美鈴達家族最早家族と呼べるのか解らないが…
 少なく共、真矢と美鈴の絆は堅く深く結ばれた…。
 
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