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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第36章 夜の淫欲学園

 天候は益々荒れ、外は豪風に豪雨オマケに雷⚡の轟音が時折鳴り響き女子部員達の喘ぎ声を掻き消して居た…。

 勿論その中には、美鈴と緋華も含まれて居た…
グランドと体育館と室内プールを繋ぐトイレの中で、特に大きな喘ぎ声を上げる緋華❣

 あゝ嗚呼んっ、いゃんっ…お、お尻の穴が広がっちゃうぅ💦[それでも、ちゃんと感じてるんだろうがこの便女が👋パシッパシッ🎵]あっあぁんっ、あんっ(//∇//)❣

 清水(奥の奥迄.ᐟ尻穴犯して綺麗にしてヤルんだ、もっと悦び感謝しろ緋華👋パシッ❣)はぁいいぃ〜逝くっうぅ…
 ブシュッ💦ビッシュ💦アヒィィィ…(//∇//)💦

 清水(コラッ、どっちで逝ったか言わないか👋パシッ❣)
はぁいぃ〜グロチンポで、突かれたおまんこで逝きましゅたぁ〜🎶ズボッズボッ、グチュビチュ💦
(良し今度は、アナルに空気入れてヤルから豚の様に下品な音を出して尻穴で逝くんだ便女緋華😜💓)

 はぁくうっうぅ〜💦ズボッズボッズボッ、ヌプッヌポッ…ブッ、ブヒィ…ブリブッ…あぁんっ(//∇//)やんっ❣
 清水(クックックッ、コイツは最高に愉しいじゃないか、生きてる頃よりも数段楽しめる😜🎵)

 緋華は我を忘れ、狂った悦楽に催淫去れ呑み込まれ堕ちてゆく一方で…
 外では真夜[何だよ少し待てば、雨もやむと思ったのに酷くなる一方だ傘🌂も無いのに(。•́_•̀。)💧]

 仕方無い、姉ちゃんなら持ってるかな…
ウズウズするし、強引にでも緋華姉ちゃんにヤッテ貰うんだった…まぁ〜あの状況だと、返り討ちかヤれるか五分五分だったかな(;>_<;)…
 そんな事を考え、部室を出てグランドの端を駆け出しトイレの軒下に駆込み…
 もぅ〜ビショビショだよ、傘🌂借りる意味も無いか😭

 その時、トイレのドアから聞こえて来る声に気が付いた真夜…まさか、姉ちゃんか!?
 以前に覗いた記憶が、真夜の脳裏に浮かんだ❣
真夜は、姉の美鈴と決めつけドアの鍵を確かめる…

 鍵は掛って無い、真夜は躊躇なくドアを開け中に飛び込み驚いた…中に居たのは、緋華だった(๑°ᄆ°๑)‼
 それに一瞬違和感を感じた、状況が姉の時と全く同じだったからだが緋華の全裸姿で悶える姿を見れば…

 そんな事も、一瞬で吹き飛んだ真夜🤤💓
[おやぁ〜あんなに怒って、偉そう事言ってたのに独りで激しいお楽しみ中ですか緋華姉ちゃん😍]

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