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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第36章 夜の淫欲学園

あぁんっ、お姉ちゃんの乳首を舐めて強く吸って下さいぃ〜真夜君、お姉ちゃん直ぐにでも逝っちゃいそぅ…
真夜[良いよ何度も、天国を感じさせてあげるからねお姉ちゃん❣]👅べチュビチャ、ペロチュ〜チュウ〜🎵
お姉ちゃんの響きに、強く真夜の頭抱え腰を廻す緋華
はぁ嗚呼〜んっ、お…お姉ちゃん気持ち良いの(//∇//)❣
グジュブジュ、ピーピー🎵ブジュグジュ💦
その嗤って見下ろす清水だったが、ハッ!気配に気付くのが遅れた、急に背後に飛び退く清水の顔から笑みが消え恐怖に歪み逃げるとドアが開き…
「お前は、俺が地獄に送ってやろうか💢」
その声に振り返る真夜[お…鬼…!?いゃ…]
怒りに震える仁が、真夜の尻を宙へと蹴り上げた.ᐟ
ドスッ…バキッ!天井パネルに頭を突っ込む真夜…緋華は、固まり状況を理解出来ずに居た.ᐟ
仁「しっかりしろ、緋華.ᐟ俺が判るか?」
ハッ…仁.ᐟ叫ぶ緋華の前に、落ちて来る真夜を裏拳で払い飛ばし壁をブチ破る真夜❢
薄れゆく意識の中で、初めて死の恐怖を感じた真夜…
嗚呼〜駄目、仁‼その子は美鈴の弟なの💦
仁を必至に止める、緋華の声を聞き意識を失う真夜…
仁「誰だろうと、ヤッタ事の責任は取らせる.ᐟが気絶した奴に手は出さないさ(´‐ω‐)=з」
うぅ〜御免なさい、私…「良くは無いが、話は後だ身体を洗い服くらいは着ないとな❣」
あうぅ…仁もビショ濡れだね(。•́_•̀。)💧
仁が来たのは偶々では無い、真矢が誰にも頼れず迷った挙句に仁に美鈴を助けてと頼ったのだ…
「もっと早く、頼って欲しかったよ真矢さん(。•́_•̀。)💧」
緋華と共にシャワー室に、向う仁…
「緋華、美鈴は何処に居るか知らないか?」
うぅ〜私がこんなのだから、美鈴に乗換えるの(꒪∆꒪;)💦
仁「うぅ…如何して、そぅ成る(¯^¯;) ウッ…」兎に角、身体を温めろ!ウンッ温めて、仁何でもするから💕
「未だいつもの緋華じゃ無いな、如何なってる?」
そして仁を最後の頼みにした、真矢も学園内に居た自身を犠牲に美鈴を守る為に!
仁はあくまでも、最後の保険だった…。
覚悟を決め、照明の落された薄暗い室内プールへと向う真矢!室内プールの二階に煌々と明りが灯る、鬼渡の待つ部屋へと階段を一人コツコツとヒール👠の音を響かせ上ってゆく…

