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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第39章 甘えん坊と淫らな穴…

ペロ🐶が鉄矢の金玉に咬みつき、離さないのだ.ᐟ
鉄矢[グゲッーた…頼むから、放してぇ😱💦]
漸く立上がり、個室から這い出した緋華…
「良い君ね、そんな汚い物モゲてしまえ💢」
鉄矢に駆け寄り、その頭を蹴り飛ばし.ᐟ
鉄矢の意識を刈取った、大股開きで無様な醜態を晒すその姿を携帯📱に収める緋華…。
緋華の足下に擦り寄るペロ🐶「うぅ〜お礼は言わないんだから元凶はペロ🐶ちゃん何だからね.ᐟ」
そう言いながらも、屈んでペロ🐶の頭を撫でる緋華💧
ペロ🐶は、緋華の屈んだ膝を👅ペロペロと舐め…
徐々にスカートの中に、潜り込み太腿を舐め股間へと舌👅を伸ばし「うぅ…コラ、調子に乗るな❣」
軽くペロ🐶の頭を弾くも、その表情は上気して居た…
蛍光灯のチラ点く下で、ピチャピチャと淫水音が響き「あうぅんっ〜今夜は、家にお泊りするペロ🐶ちゃん❣」
身支度を済ませ、ペロ🐶を抱きタクシー🚕に乗込む緋華のお尻からは鉄矢のザーメンが溢れ出ていた(//∇//)
タクシー🚕に乗込み、ペロ🐶を胸元にシッカリ抱え「家に着いたら、一緒にお風呂🛀に入ろうね❣」
ドアに凭れ吐息を漏らす緋華、ハァハァはぁうっ…
ペロ🐶(本当にラッキーだったのは、小僧じゃ無く俺だった様だなぁ〜クックックッ🎵)
緋華の首筋を舐め、胸元に長い舌👅を忍ばせ乳首を転がし舐めるペロ🐶
あうっ、👅ペロペロッ…ハァハァ…あんっ、あぁんっ❣
淫獣ペロ🐶の正体に気付く筈も無く、催淫去れる儘に術中に嵌る緋華は座席上で股を広げ…
ペロ🐶の獣チンポを掴み、自ら割目に挟み擦り付けネチャネチャと粘液音を発て身を揺すり陶酔してゆく💓
タクシー🚕は、真っ暗な夜道を緋華のマンションへとスピードを上げ走り去る…。
後日負傷した水泳部選抜組は、全国大会と代表選抜大会を断念したのは当然!
強豪大学の推薦を頼りに、問題行動を起こさない様に鳴りを潜める事に成り…
嵐理事長達は採取した、淫霊の粘液を分析し強力な催淫効果が有る事を知り精製研究に集中し沈黙を保った!
平面上は穏やかな数日を過ごした、美鈴、緋華、真矢達だったが淫欲に目覚めた肉体は欲求を募らせるばかりで大きく膨れ上がり身体を持て余す彼女達だった…。

