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第54章 母子相姦図

　美鈴「まさか何を考えてるの、そんな事したら…」
雅也[可愛い彼女だ、それに駆け寄るあの乳の揺れ美鈴に負けず劣らず巨乳だろ美鈴も悔しいだろう😜💓]

　初めて見る仁先輩の彼女、とても愛らしく先輩寄りも一つ上の彼女立花美伽の名前を聞かされた美鈴…。
　正門の中で二人は楽しそうに談笑し、美伽は手を振り学院内に戻り先輩一人が此方に向って歩いて来る…。

　雅也は美鈴の制服を捲り上げ、乳房を揉みし抱き[股を大きく広げろ😍]嗚呼〜いゃ…ズブッ(//∇//)💦
　雅也は嫌がる美鈴を貫き、耳元で[何れはあの女も横に並べて、美鈴と同じ様に犯してやるからな😋💓]

　嗚呼あぁんっ、グチャグチャ…先輩ぃ…道の向こう側を歩き通り過ぎて行く姿を目で追う美鈴(//∇//)💓
　雅也[ほら、もっと腰を廻せ美鈴🤪💕]嗚呼あぁんっ…
雅也の目は美伽の後ろ姿を追って居た…

　雅也[毎週生徒会で彼女の方は、遅くに独りで帰るってのは本当らしいな生徒会長らしいからな🥹🎵]
　あうっうぅ〜まさか、その確認の為に…(｡•́_•̀｡)
[当前だろう、犬男お前も手伝うんだぞ！その為に美鈴との接触を許したんだからな❣]はい…😱💦

　雅也[それ寄りどんな気分なんだ美鈴、惚れた男を眺めながらヤラレる気持ちってのはさぁ〜🥹🎵]
　くうぅ…何処まで、鬼畜なの…グチャグチュ💦あうっうぅ〜🎶犬男この為の、穴開きショーツだったですね😍

　通り過ぎた仁は振り返り、型落ちの７シーリズか代車なら一応ナンバー覚えて置くか…
　たくっ馬鹿が、不自然で目立つんだよ同じ野郎だな！だが美鈴が同乗して居たとは、思ってもなかった。

　雅也[さぁ〜口に出してヤルから、シート前に屈み俺を見ろ美鈴奴の彼女と比べても遜色ない美少女なのに可哀想な美鈴奴の彼女にも同じ思いをさせてヤルからな🥹💓]

　雅也の股ぐらに屈み、怒張を含み舐める美鈴…
👅ペロッジュルジュル…ジュプッジュプッ💦嗚呼〜そんな事、望んでなんか居ないのにぃ…(,,> <,,)💦
　頭の中で雅也の言葉を想像してしまう美鈴、もしも立場が逆だったなら有り得ない事を考えてしまう！

　先輩の隣で楽しそうに笑う自分を想像し、彼女が雅也に犯され悶える姿を想い描いてしまう…
　今の私の様に、先走るチンポ汁を舌👅で舐め吸い頬を膨らませジュプッジュプッと音を発て喉奥深く咥えるのだろうか…