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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第54章 母子相姦図

その頃美鈴は、真矢の居る病室の隣部屋でソファーに腰掛け両膝を雅也と犬男に抱え広げられ左右の乳房を吸われ目の前に置かれた大型モニター画面を見て居た…。
映し出されてたのは、硝子テーブル上の真矢の姿‼
嗚呼〜そんな…嘘、いゃ…ママ、御免なさい(꒪∆꒪;)💦
二本のペニスを握り締め、舌👅を絡め舐め…
婬部を濡らしアナルに、浣腸液を注入去れる真矢の姿に衝撃を受ける美鈴…
雅也[ママは随分と気持ち良さげだぞ、美鈴😜🎵]
ニットの胸元から、両乳房を出し二人に揉み吸われモニター画面を見詰める美鈴の緋裂に光沢が浮き出して居た…。
同時に真矢の病室の大型モニター画面には、夫達郎と四つん這い姿の泉が映し出されて居た!
勿論、達郎の病室のモニターには真矢の姿を映し出され…それを観賞しながら泉を背後から貫いて嗤ってたのだ…。
桐島泉は顧問弁護士兼任した、達郎と真矢の会社の秘書で在るが真矢も以前電話越しに薄々気付いて居た。
勿論、泉が悪い訳ではない事を知ってたから何も聞か無かった!
それでも、実際に見てしまうとショックは大きいだからと言って責める気も無いし責める資格も無い事は真矢が一番理解して居た…。
只言い様の無い、惨めさが真矢の胸を締付ける嗚呼〜もう何もかも忘れてしまいたい(//∇//)💧
モニター画面では、涙を流し悶え謝る泉と対称的に冷酷な笑みを浮べ[俺の妻は変態の淫乱だから、気にするな泉もっと尻を振って俺を悦ばせろよ🤪🎵]
真矢「くうっ〜あんな男、達郎じゃない只の獣よだから泉は私の様に成らないで(//∇//)💦」
牛乳で満たされた尻穴を、木田の怒張が犯すズボズボッズボッ「はぁくうぅ〜嗚呼ああんっ(//∇//)」
二本のペニスが真矢の口に押し込まれ、端整な顔を歪め乳房を揺らし腰をくねらせ悶える真矢…
木田[さぁ〜逝け奥さん、ぶちまけろ😍🎵]はぁくうぅ〜あうっうぅ〜出ちゃうぅ〜(//∇//)
白濁液を顔に浴び、ペニスが引抜かれると凄まじい勢いで噴出する牛乳と尿を吹き上げビクビクと震える真矢.ᐟ
あらかじめ病室に入る前にも、浣腸去れてた為噴出すのは牛乳のみだったが更に浣腸去れる真矢…
丹波[良いよ凄まじい勢いだ、さぁ〜まだまだ浣腸してあげるよ奥さん😍🎵]あうっうぅ〜(,,> <,,)💦

