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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第54章 母子相姦図

達郎は幸いにして、軽い心不全で薬物治療で改善が見込めたのだが美鈴と真矢が鉢合わせしてしまう…。
真矢と泉は縛られ儘、放置去れてたのだから美鈴が助ける他無かったので仕方無いのだが…
当然三人の間に気まずい空気が流れる、真矢は泉に声を掛け「達郎は今治療中で別人格なの、解離性同一障害だから泉さんに落ち度が無いのを私は知ってるから私とは今迄と同じに接して欲しい…」
泉[だからと言って忘れる事は出来無いし、呼出されたら断りきれないです💧]
真矢「その辺は二人で追々、一緒に考えましょう❣」
美鈴は兎も角、泉の縄を懸命に解き…
泉[奥さんがそう言うなら、今日はこれで失礼します…]泉が達郎の病室に向うと…
入れ違いに犬男が[先輩悪いですが、動か無いで下さい雅也さんからの伝言です.ᐟ]
父親は現在検査中ですが、心エコーなどから軽度の心不全らしく薬物治療で改善が見込めるとの事で雅也さんが戻って来る迄その間々待ってろと!
犬男[先輩手を後ろに組んで、下さい!]スタンガンを手に美鈴に手錠を掛け、隣室からベットを運び真矢の隣に並べる…美鈴「どういう積もりなの、犬男君!」
犬男 僕は雅也さんに、指示された事をしてるだけです❣先輩もママさんと同じ様に、ベットに横に成って😍🎵
美鈴先輩、僕は同じ様にと言いましたよね.ᐟ
うぅ…別に良いでしょう(//∇//)💦
[駄目に決まってます、従わないなら…😋💓]テーブル上の縄を取り、美鈴の両膝を開きベットに縛り付ける❣
ああんっ、ヤメて分ったから(,,> <,,)💦[もぅ〜遅いです、先輩暴れると痛いだけですよ🥹🎵]
真矢「貴方のお名前は?美鈴だけでも、放してあげてお願いだから💧]
犬男[なら美鈴先輩が、僕の本名言えたなら良いです❣]
美鈴「うっ…犬男じゃ無いのね💧」
犬男[何処の実親が息子に犬男何て、付けると思います?初めまして、犬養英男です略して犬男と呼ばれてますけどね😮💨]
真矢が口出しを中々しなかったのは、胸元を縛られ両膝を広げ抱え込んだ状態で両膝と両肘を縛られて居たから余り見て欲しい姿では無かったからだ(//∇//)💦
勿論チラチラ見てるのに、気付いてたけどあからさまに見られるとソレだけで視姦されてる気に成ってしまぅ…。

